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「雑学」の記事一覧

免許を取ったら峠に行きたい初心者へ贈る「クルマを潰す前に読んでおきたい心得」最初は誰だって上手くは走れなかったのです

免許を取ったら「ワインディングに行って、ちょっと元気に走ってみたい」と思っている人もいるでしょう。今の中高年もそうしてスポーツドライビングに目覚めた人も多いわけですが、昔、峠を攻めていた人の中にはクルマを潰した経験がある人も少なくありません。走り屋予備軍の人たちに、ちょっとだけアドバイスをお送りします。

アストンマーティンのエンブレムは「鳥」じゃなくてマクラーレンのは「鳥」だった!? 自動車メーカー紋章の意外なトリビア【動物編】

クルマにとりつけられるエンブレムの図柄は、ブランドの数だけ存在します。そんななか動物をモチーフに選んだものは、昔から少なくはありません。今回は、動物をモチーフとするエンブレムを掲げたブランドのなかから、いくつかピックアップして紹介します。

ベントレー「コンチネンタルGT」がドイツとスイスでベストカーに! 発売から6年経ったいま2冠を達成した理由を解説します

ベントレーの「コンチネンタルGT」は、ドイツとスイスの欧2つの主要マーケットでそれぞれベストカー賞という重要な賞を受賞し、2024年のスタートを切りました。このベントレーを代表するグランドツアラーが2つの賞を読者投票によって受賞したことは、ベントレーの欧州での根強い人気ぶりを反映しているのではないでしょうか。
サイレンを鳴らすパトカー

高速道路で予期せぬトラブル発生!「ETCバーが開かない」「自転車・歩行者に遭遇」などアクシデントの対処法をお教えします

平穏に見える世の中も、じつは変化に富んでいて、意外に思わぬことが起きるもの。いつもの高速道路でのドライブでも、予期せぬアクシデントに遭うこともあるので、その対処法をいくつか解説します。

日本は昨年比12%増! ベントレーがアジアパシフィックで売れ行き好調の理由とは?「フライングスパー」が強いマーケットでした

ベントレーの全世界の販売台数が前年比11%減を記録する中、日本が属するアジアパシフィック地域は過去最高の2121台の販売を達成しました。好調の要因はどこにあったのかみていきます。

719台! 日本の販売台数は3年連続で最高記録達成中。ベントレーの成功は台数より収益性への舵取りに成功したから!?

2023年のベントレーの全世界での販売台数は1万3560台となり、過去3番目の高い実績を記録しました。最高販売台数更新とはならなかったものの、ベントレーモーターズの会長兼CEOであるエイドリアン・ホールマーク氏は、今年の販売に関しても強い自信を覗かせています。ベントレーがそう考える理由についてみていきましょう。

運転して腰痛や肩こりに悩まされる人へ。ドライビングポジションを見直すだけで劇的に改善します。正しいドラポジをお教えします

運転中の疲労感は、運転中の姿勢が大きく関係しています。その腰痛は運転時の姿勢が関係しているかも? ここでは正しいドライビングポジションをあらためて解説します。

2月に入って雪予報! 出勤時のまさかに備えて車の点検を。あわせて覚えておきたい凍結対策7つ

1年で一番寒いのは、「大寒期」。2024年でいえば1月20日から2月3日の節分までの15日間がその時期に当たります。外気が0℃以下になって、池の水が凍るような日は、クルマだって凍結する部分が出てくるので、その対策が必要です。その具体的な対策箇所を確認します。
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