クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 雑学

「雑学」の記事一覧

和名ボディカラーのクルマを一挙紹介! 「紅蓮」「ツクバレッド」「AKA」は連想できても「黎明」「麟鳳」って、つまり何色?

クルマの印象を大きく変えるボディカラーですが、中には日本語が使われたボディカラーを持つ車種も存在しており、英語名とは異なるイメージを醸し出しています。今回はそんな和名のボディカラーをいくつかご紹介します。

ドライブ中に眠くならない懐かしアイテム5選! 昔あった板ガムを覚えていますか?

運転時に眠くならないようにどのような対策をしていますか? ここでは、今なお人気の懐かしい眠気覚ましアイテムを紹介します。渋滞や長時間移動のおともにぜひチェックしてみてください。

「羊の皮を被った狼」や「ネコ脚」とは!? クルマ業界のちょっぴり変な表現を徹底解説します

雑誌、あるいはWEBマガジンなどの自動車関連メディアではよく目にしつつも、一般的にはあまり見ることのない言葉というものは、たしかに存在します。これからいくつかの例を挙げ、その由来や意味について解説します。

バブル期のホンダ「NSX」やマツダ「AZ-1」が世界を牽引! 量産車世界初のボディを生み出したメイドインジャパンはすごかった

クルマのボディや骨格は、耐候性や修復のしやすさからスチール素材が採用されていることが多いです。しかし中には、こんなもの使っているのか、というクルマもあります。今回はそんな素材に注目してみます。

ロータスの電動化は中国ジーリーのシナリオ通り!「少量スポーツカーメーカー」から「ライフスタイルブランド」へ転換して年産15万台を目指す

BEVのエメヤやエレトレをはじめ、新型車を次々と発表するロータス。ジーリー社傘下となって以来、攻めの経営再生が急ピッチで進むロータスとそのモデルの“今”をお伝えします。

ドイツ車のボディが堅いのはアウトバーンのおかげ!? 日独伊によるクルマの設計思想の違いを説明します

ドイツ車のボディに比べると日本車やイタリア車は柔らかいと、かつてはよく言われました。ボディ剛性の数値化は自動車メーカーの開発者に訊かなければわからないものですが、今回は筆者の体験談をもとに、各国のクルマの剛性について考察していきます。

三菱「アウトランダーPHEV」が特務機関「NERV」に採用される理由とは?「ガソリンで電源を確保できる高い悪路走破性を備えたSUV」だからでした〈PR〉

2023年10月25日から開幕したジャパンモビリティショーの三菱ブースに展示されていたアウトランダーPHEVのうち1台は、特務機関NERV災害対策車両でした。果たしてどんな役割と目的を持つ車両なのか、ゲヒルン株式会社代表取締役の石森大貴氏にお話を伺いました。

バブル期の遺産「アーマーゲー」呼びは死語! ドイツ御三家のメルセデス「AMG」、BMW「M」、アウディ「RS」とは何を意味する?

クルマ好きなら、メルセデス「AMG」、BMW「M」、アウディ「RS」と言われたらピンとくるかもしれませんが、クルマに詳しくなければよくわからないという人も多いのではないでしょうか。これらがいったい何を表すのか、初心者向けのクルマ選びの参考のためにも、それぞれ解説していきます。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS