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「雑学」の記事一覧

昭和のクルマはタバコモクモクあたり前! 懐かしの愛煙家グッズと煙対策を振り返ろう

JT調査で2018年の成人喫煙率は男性が27.8%、女性は8.7%だったそうですが、およそ半世紀前の1965年は、男性82.3%、女性15.7%が喫煙者でした。そのため昭和の時代は、クルマにも灰皿が装備されているのがあたり前。当時の車内での喫煙事情とグッズを振り返ります。

車名の「A110」「X1/9」「XYVYX」は何と呼ぶ? 今日から使える車名の読み方をお教えします

クルマの名前=車名もいろいろな呼び方があり、わかりづらいクルマもいくつか存在します。クルマ談義をした時にうっかり「あれ?」と思われる場合もあるかもしれません。今回は今日から使える通な呼び方をあらためておさらいします。

9月1日は防災の日!「いざというとき役立つ」クルマに積んでおきたい便利アイテムを再確認します

毎年、9月1日は防災の日。大きな災害が起きたときは、原則としてクルマでの避難はNGになるが、クルマでの外出中に発生する各種トラブルに備えて、常備しておきたいアイテムがいくつかあります。今回はあらためていくつか紹介をしていきます。

真夏の洗車にご注意! シミやウォータースポットでボディにダメージを与えないためにできることとは?

愛車のお手入れの定番と言えば洗車です。ただ悩ましいのは夏の洗車は酷暑で、人間様が参ってしまうだけに、行う時間は考えたいところですが、それ以外にも実は危険がいっぱい。今回は夏に行う洗車の注意点について考えてみました。

夏休みの長距離移動はタイヤに注意! パンクやバーストを未然に防ぐ方法とは

JAFの出動理由の上位にはいつもタイヤのパンクやバーストが入っています。とくに最近ではメンテナンス意識の低下だけでなく、タイヤ価格の高騰から交換が疎かになっていることも。タイヤは日常点検でパンクやバーストを防ぐことができます。あらためて振り返ってみます。

金魚みたいなクルマが戦前アメリカにあった! 最高速度210キロをマークした流線型「ノーベル・ストリームライナー」とは

第一次世界大戦後から1930年代にかけて工業製品のあらゆる分野で流行したのが「流線形デザイン」でした。そんな時代にアメリカでワンオフ製作されたホッペ&ストレアー・ノーベル・ストリームライナーは、ホイールまで流線形でカバーした個性的なクルマ。モデルカーで振り返ります。

「世界一安全なクルマ」を目指したら半端なトレーラーハウスみたいに!? 本気で量産化を目指した「サー・ヴィヴァル」とは

自動車の普及がいち早く進んだアメリカでは第二次大戦後、交通事故の件数急増。その反動で、かの地では「絶対安全教条主義」的なコンセプトカーがしばしば現れました。こちらの「サー・ヴィバル」もまた「世界一安全なクルマ」を目指して開発された風変わりな試作車です。
ベンツセーフティのイメージカット

【ベンツが追求する安全性】1939年から始まった安全技術の進化の歴史を振り返ります。いまでは当たり前の装備もベンツからでした

メルセデス・ベンツがこだわり続けていることのひとつは、安全性です。これまで生み出してきた技術は独占せず、特許を公開して世界中の自動車メーカーへ広めています。いいクルマ=安全という理想を形にし続けている、同社の安全の歴史を振り返ります。
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