クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 雑学

「雑学」の記事一覧

オジサンの「昔の車はよかった」という理由とは? アナログ世代には現代のクルマは「ハイテク」すぎて使いづらい!?

オジサン世代の口癖と言えば「昔はよかった」と、昭和や平成初期を懐かしむセリフです。懐古主義のオジサンのような言葉だけは発したくなかったと思っている人もいるかもしれませんが、クルマに関しては、たしかに昔はよかった面もあったようです。
タイヤサイズ

3桁の数字はタイヤ総幅ではなかった! 意外と知らないサイズの見方を現役レーサーが解説します【Key’s note】

タイヤの幅は、215や245という3桁の数字で表されます。しかし、この数字は断面幅のことで、物理的なタイヤの総幅のことではありません。走りにこだわる人のタイヤの選び方など、レーシングドライバーの木下隆之さんが解説してくれます。

ロールス・ロイスを創設した20世紀の巨人の人生。破産・倒産・失業を乗り越えたヘンリー・ロイスの波乱万丈のストーリーとは

ロールス・ロイスのブランド創設に関わった主要人物を紹介するシリーズ第2弾は、ヘンリー・ロイスの人生を回顧します。彼は161年前の1863年にイギリス・ピーターバラ近郊のアルウォルトンで誕生しました。貧しい出自で、正規の教育もほとんど受けなかった彼が、20世紀の工学と革新の巨人となるまでには、どのように過ごしてきたのでしょうか。

エンジンの調子をキープする簡単な方法は? 定期的にブン回すだけでカーボンの発生を抑えられます

エンジンのコンディションを保つためにも定期的に回転数を上げて回したほうがいいと言われています。その理由のひとつに不完全燃焼で発生するカーボンやススなどが溜まってしまうというものです。では、カーボンが溜まりにくくする方法はあるのでしょうか。わかりやすく解説します。

BMW第2の「ノイエ・クラッセ」は電気自動車で! 始祖となる「1500」の大ヒットに「ノイエ・クラッセX」はあやかることができるか!?

「新しいクラス」を意味する「ノイエ・クラッセ(Neue Klasse)」。BMWにとってこの名を冠したクルマの大成功が、BMWだけでなく世界のサルーンに計り知れないほどの大きな影響をもたらしました。そんなノイエ・クラッセの歴史を振り返りながら、未来に向かうこのクルマについて解説していきます。

ブレーキが「キーキー」鳴きだしたら…不快な原因と対策方法を伝授します。ブレーキパッドの交換時期の目安は?

街なかで見かけるクルマの中には信号で停車するときに「キー」とブレーキが鳴く場合があります。車内からも車外からも聞こえるほど大きな音なだけに驚くと思いますが、「キーキー音」にはいくつかの原因があります。あらためて解説をします。

ベントレーが自動車初技術を採用! 41万5000個のミラーを使った「アニメーションウェルカムランプ」とは

ベントレーのビスポークモデルである「バトゥール」が、自動車初となるデジタルライトプロセッシング技術を使った「アニメーションウェルカムランプ」を公開しました。将来的にはビスポークモデルの一般車両にもアニメーションウェルカムランプを提供していくと意気込みを語っています。

いざというときは水道水を足しても大丈夫!? 冷却水の「色」による見分け方と性能の違いとは?

最近のクルマはオーバーヒートがしにくくなっているため、日常点検が少なくなっていますが、それでも気にしておきたいのが冷却水です。手持ちにクーラントがなく、点検時に冷却水が減っている場合は、応急処置として水を足しても問題がないといいます。その理由を解説します。
share:

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS