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「イベント」の記事一覧

4月19日は岡山国際でドラテク磨き! ミニバンやSUVでもエントリーできるエンジョイクラスを新設…「TOYO TIRES PROXES DRIVING PLEASURE」にいますぐエントリーしよう!

TOYO TIRESが主催している「PROXES DRIVING PLEASURE」が2025年4月19日に岡山国際サーキットで「PROXES DRIVING PLEASURE」を開催します。岡山国際サーキットのフルコースを自身のレベルに合ったクラスにて思う存分スポーツ走行を楽しむチャンスです。

「べレット」「117クーペ」など、いすゞの名車が勢揃い! スバル車をはじめ昭和な旧車が集まった「いすゞ・スバルプラス オーナーズミーティング2024」とは

いすゞは、小型から大型までの商用車を製造する一方で、「べレット」「117クーペ」「ジェミニ」など、数々の乗用車やSUVを生産していました。今回は、いすゞ車とスバル車を愛するオーナーたちが集うイベント「いすゞ・スバルプラス オーナーズミーティング」の模様を紹介します。

モーターショーのオワコン化が止まらない!? 華やかだった演出はいずこに…昔はどうして取材が大変だった?【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。欧米先進国では「モーターショー」のオワコン(終わったコンテンツ)化が目立っています。かつてモーターショーといえばネタの宝庫と言われるほどの情報がありました。今回は「昔のモーターショー」について振り返ってもらいました。

ポルシェ「911ダカール」も北の大地を走った! 1000キロ弱のアドベンチャーラリー「シバレルラリー2025」に見る「大人の雪遊び」とは?

2025年も冬の北海道を満喫する「Shibareru Adventure Rally 2025(通称:シバレルラリー)」が2025年2月21日~24日の3泊4日の行程で開催となりました。北の大地が真っ白に覆われる、なかなか足の延ばしづらい時期ではあるものの、だからこそ、この北海道の美しい風景を、モータースポーツを楽しむ仲間と共有したい。そんな想いから始まったこのイベントも今回で5回目を数え、過去最多の31台、57名と3頭が参加しました。

高橋国光「50勝記念車」再現「ハコスカGT-R」をドリキンがドライブ! オーナーの後世に残したい「国さん」への熱い思いとは?

まるでワークスマシンのようなホワイト×ブルーのカラーリングをまとった「ハコスカGT-Rは」、故・高橋国光さんが乗った50勝記念車を再現した1台です。レプリカモデルとはいえ高橋国光さん自身もその出来栄えを認めた1台で、数々のモータースポーツイベントでステアリングを握ったことでも広く知られています。そんなマシンの詳細をお伝えします。

4月19日は電気自動車好きは淡路島に集まれ! EVオーナーオフ会も開催される「AWAJI EV MEET 2025 from OUTDOOR FEELS」はただいま参加者募集中!

電気自動車が災害時においての緊急避難場所として利用することができることから注目されています。2025年4月19日に淡路島国営明石海峡公園 特別駐車場にて開催される「AWAJI EV MEET 2025from OUTDOOR FEELS」ではEVの様々な可能性を体感することができるイベントが行われます。詳細をお伝えします。

【世界40台限定】1600馬力のブガッティ「ボライド」がサーキットを全開走行! オーナーだけが体験できる極限のドライビング体験とは

8LのW16クワッドターボエンジンを搭載し、1600psを発揮するブガッティのサーキット専用モデル「ボライド」のオーナー向けのイベントが2025年3月上旬、フランスのポール・リカール・サーキットで開催されました。「Feeling The Track(サーキットを感じる)」と名付けられたこのイベントの様子を紹介します。

マツダ「サバンナRX-7」で憧れのル・マンスタイルを再現! 当時のボディキットを入手して最新技術で復刻した驚きのクオリティとは

初代マツダ「サバンナRX-7」(SA22C)は1978年に登場。翌年にはデイトナ24時間レースに参戦した一方で、1974年に初参戦したル・マン24時間レースが忘れられず、1979年にはサバンナRX-7に13Bエンジンを搭載しシルエットフォーミュラ仕様へと改造し再挑戦をしています。度重なる改良を経て完成したのが、「サバンナRX-7 IMSA GTO 254」でした。今回は、その精巧なレプリカを製作したオーナーを紹介します。
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