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「カスタム」の記事一覧

ハリアー&80ノア

いま流行は「真一文字テールランプ」! ポルシェ「911」のようになる国産車のアフターパーツを一挙ご紹介!!

レクサスのISやポルシェ911などに採用される左右のテールランプが繋がった真一文字のテールランプ。最近、ミニバン&SUVのジャンルでも純正で採用され始めてきた。それ以前に関しては、一部の車種でアフターパーツでそのテイストを再現することが可能だ!  
社外ブレーキ装着車イメージ

【市街地走行で安全性を高めるには】社外ブレーキキットがサーキット走行以外でも有効な理由とは?

まるでレーシングカーのような大きいブレーキキットは、チューニング派はもちろんビジュアル重視のドレスアップ派にも人気。制動力が向上するため、市街地しか走行しないユーザーにもオススメです。その理由について、あらためて解説していきます。
ステップワゴン

映り込む銀色! レクサス純正色「銀影ラスター」でホンダ「ステップワゴン」を全塗装するとどうなる?

周囲の景色が映り込む、あやしげで陰影豊かなボディ色「銀影ラスター」は、レクサスがLS後期から追加したという特殊色。見る角度や光が当たる方向性でボディカラーの見え方が異なる。今回紹介するステップワゴンは、その「銀影ラスター」で全塗装された。

AMG「G63」がピックアップに! 10台限定のブラバス「P900ロケット エディション」のヤバすぎるカスタムとは

クルマだけでなくボートや腕時計など、ラグジュアリーなブランド展開をしているブラバスから、メルセデスAMG「G63」をストレッチしたピックアップが登場しました。大迫力のブラバス「P900ロケット エディション」を紹介します。
市街地走行のイメージ

安全運転のための「カスタマイズパーツ」お教えします! 消耗品ならほんのちょっとオーバークオリティのものがオススメの訳とは

本来チューニングやカスタマイズといえば、クルマの運動性能を高めるものが基本です。ですので、サーキット走行などをしない人にとっては、関係ないことと思うことでしょう。しかし、街乗りオンリーな人にもオススメなカスタマイズパーツがあります。紹介していきましょう。
バッドフェイスのジムニー

どうしてスズキ「ジムニーシエラ」をローダウン&インチアップするのか? オーナーが「S-MX」で培ったノウハウが活かされていました

A PITオートバックス東雲で開催された、モーニングクルーズ。2022年6月19日は「スズキ・ジムニー」をテーマに90台以上が集結しました。そのなかで注目を集めていた車両をクローズアップ。バッドフェイスが存在感を放つローダウン仕様のシエラを紹介します。
初代レガシィ・ツーリングワゴン

どうして「レガシィ」がBMWルックに? 90年代流行した「ヨーロピアンスタイル」カスタムには理由がありました

1990年代のドレスアップといえばヨーロッパ車をモチーフにした内外装のコーディネイトが人気。なかでも支持が高かったのがフォルクスワーゲンとBMWをモチーフにしたものです。そこで今回はBMWを参考にしたカスタマイズをワゴニストの過去誌面から紹介しましょう。
ジムニーシエラのフロントマスク

「Gクラス」ルックのスズキ「ジムニー・シエラ」はオフロードを走れるか? オーナーにROWEN仕様で悪路を走破できるテクニックを教えてもらいました

A PIT オートバックス東雲にて開催されている人気イベントがモーニングミーティング。2022年6月19日に開催されたのは、スズキ・ジムニー&ジムニーシエラのオフ会で、90台以上の個性的な新旧ジムニーが集結しました。そのなかでも注目のシエラを紹介しましょう。
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