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「クルマ昔噺」の記事一覧

加速中にアクセルを戻したのは「ルーフCTR」以来…フォード「GT」の強烈なGとカミソリのようなハンドリングにビビった!【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。これまでたくさんのクルマを試乗してきた中村氏ですが、あまりの加速「G」に驚き、アクセルを抜いてしまったフォード「GT」について振り返ります。

エンジンを2基搭載したクルマがあった!? メルセデスやアルファ ロメオの「ツインエンジン」車はどうして成功しなかったのか?

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。今回は「ツインエンジン」について振り返ります。高性能が謳い文句だったツインエンジンですが、実際に市販化されたモデルは多くありませんでした。

ボルボ「240ターボ」優勝車もどきが「帝人ボルボ」を動かした? 本社モータースポーツ部門でも話題になって「インターTEC」へとつながる…【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。今回は「なんちゃってETCC仕様のボルボ 240ターボ」について振り返ります。V12を敵に回し、そのレースで見事に勝利したボルボ「240ターボ」に興味が湧いた孝仁氏は「もどき」を製作しました。

モーターショーのオワコン化が止まらない!? 華やかだった演出はいずこに…昔はどうして取材が大変だった?【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。欧米先進国では「モーターショー」のオワコン(終わったコンテンツ)化が目立っています。かつてモーターショーといえばネタの宝庫と言われるほどの情報がありました。今回は「昔のモーターショー」について振り返ってもらいました。

バブル時代、日本初の公道走行イベント「六甲モンテミリア」の熱量が半端なかった! 国宝級クラシックカーとともに走った100キロの記憶【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。クラシックカーのイベントが盛んな昨今ですが、今回は、日本では初のクラシックカー公道走行イベントだった「六甲モンテミリア」について振り返ってもらいました。

2025年は「富士グランチャンピオンレース」が復活! 富士スピードウェイの今昔をあらためて振り返ります【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。今回のテーマはレジェンドドライバーの鮒子田寛氏が実行委員長として展開する「GC Returns」が2025年8月9日に開催。あらためて富士スピードウェイの今昔物語を語ってもらいました。

むかしの「ル・マン」は24時間以上の戦いだった!? 自走でファクトリーからサーキットまで向かっていたころを再現する「ジャガー」を取材しました【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。2023年で開催から100周年を数えた「ル・マン24時間レース」。今回は、1991年にジャガーに招待され、初めて行ったル・マンでの出来事を振り返ってもらいます。

90年代ホットロッドのプリマス「プロウラー」の試作モデルに運よく試乗…見た目とは裏腹に普通の乗り味でした【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。今回はわずか1997年に発売されるもわずか5年で生産終了となった個性的すぎるスポーツカー、プリマス 「プロウラー」を振り返ってもらいます。
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