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「シビック」の記事一覧
300台が即完売! タイプRに「鬼チューン」を施した「シビック無限RR」の刺激的すぎる中身
シビックとしては初の4ドアセダンベースとして誕生したFD2型タイプR。レーシングカーのような本格的な走りに、多くのクルマ好きが魅了された。そんなタイプRをベースに、F1にも参戦した無限が手を加えたコンプリートカーが「無限RR」だ。その中身とは?
メーカー謹製のカスタムモデルが中古で100万円以下! 見つけたら即買い必至のワークスコンプリートカー4台
自動車メーカーがチューニングを施し、見た目はもちろん運動性能も磨き上げたワークスコンプリートカー。ベース価格よりも割高ではあるが、それ以上の価値があるため人気が高い。そんなワークスコンプリートカーでも、中古なら手が届くモデルも増えてきた。注目の4台を紹介する。
ギリギリまだ買える値段! いま味わっておくべき「エンジン」ありきの国産車7選+α
カーボンニュートラルなど環境問題が注目され、自動車業界も電動化へシフトを始めた。しかし、クルマ好きにとってエンジンは欠かせない存在だ。そこで、これから減少するであろう、今乗っておきたいガソリンエンジンを搭載する魅力的なモデルを紹介していこう。
R33GT-Rはなぜ不人気だったのか?「偉大すぎた初代」のせいで泣かず飛ばずの「2代目スポーツカー」3選+α
初代モデルが大ヒットしてしまうと、2代目への期待値もグッと上がる。初代を超えるべく最新技術などが投入されて誕生するのだが、ふとしたポイントが足かせになり、人気が落ちてしまうことも……。そんな魅力あるのに評価が低くなってしまった2代目を紹介する。
「F1やめます」「エンジンもやめます」! そんなホンダが「新型シビックタイプR」を開発する理由とは?
NSXやS660が相次いで生産終了を発表。多くのホンダファンから悲しみの声が聞こえた。そして、F1の撤退や、純ガソリンエンジン車の終了など寂しいニュースが続くが、なんと新型シビックタイプRの開発が始まっているという。なぜタイプRだけ? その理由について迫りたい。
新型シビックはどちらを向いている? 欧米を意識したグローバルカーならでは「悩み」とは
ホンダ・シビックは1972年に初代が誕生し、約50年間ファンに支えられている。そして、先日11代目となる新型が発表された。しかし、近年のシビックといえばボディサイズも大きくなり、すっかり様変わりしている。海外向けのスタイルだが、評価はどうなのだろうか?
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