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「スポーツカー」の記事一覧

M4コンペティションのショーカー

BMW「M3 & M4」は点検ごとにチョイ足しカスタムが主流に!?「Mパフォーマンス」をディーラーでセットアップしていく賢い方法とは

ストリートからサーキットまでインポートブランドとしてはチューニング派が多いBMW。その先鞭を付けたのが初代BMW M3です。その後、M3は各モデルで魅力的なパフォーマンスを発揮。現行型のG80/G82型では、M3&M4用に充実のMパフォーマンスパーツをラインナップしています。

世界に20数台のみの「ヴィーマックRD200」がなぜ横浜に?「東京R&D」が次に目指すはFCEVスポーツです

2023年5月24日(水)から26日(金)まで神奈川県横浜市にあるパシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMA」に東京R&Dが出展していました。ブースには、懐かしのVEMAC(ヴィーマック)の1台が展示されていました。
スピーカー

格安スズキ「カプチーノ」のサウンド環境が劣悪でした! カロッツェリアのスピーカーで劇的にリフレッシュ

筆者が格安で手に入れたスズキ「カプチーノ」。ボロボロだったインテリアや調子の悪かったパワートレインなどを手直しして快適に走れるようになりました。だが気になったのが、純正オーディオの環境の悪さ。そこで、思い切って手直しすることにしました。

いすゞ初代「ピアッツァ」の時空を超えた未来感にクラクラ!「ネロ」の元オーナーが語る「サテライトスイッチ」の使い心地とは【カタログは語る】

いすゞ117クーペの後継として1981年5月に登場した初代ピアッツァ。ジウジアーロがデザインしたボディに未来感覚いっぱいの先進的なコクピットを備え、さらに多彩なバリエーションを展開していました。ピアッツァ・ネロの元オーナーがその魅力を振り返ります。

左ハンから右ハンへ!「北米仕様」を「英国仕様」に戻された「MGA」の現オーナーはジェントルマンでした

2023年5月3日に開催された「第18回クラシックカーミーティング」の会場から、戦前から続く長い歴史を持ち、一時期は「世界で最も有名なスポーツカー」としても知られたMGの往年の名車「MGA」で参加したオーナーを紹介します。

ポルシェ最初期の「356プリA」で夫婦仲よくドライブ! 優れたスポーツカーは人に優しいGTカーでした

新潟県の糸魚川市で2023年5月3日に開催された「第18回クラシックカーミーティング」。参加車両の中で今回最古参の年式だった1955年式のポルシェ356は、プリAと呼ばれる貴重な最初期のモデル。夫婦で仲良く参加していたオーナーに話を聞いてみました。
ヨタハチの正面

スズキ「カプチーノ」をDIYで「ヨタハチ」に! 10台限定のボディキット「ヨタチーノ」を神業フィッティングしたオーナーの職業とは?

「第3回九州Kカーミーティング2023」にて、存在感あるヨタハチことトヨタ「スポーツ800」を発見……。しかし、よく観察すると、なんとベースはスズキ「カプチーノ」でした。こだわりのキットを装着したオーナーに話を伺いました。

ロータス「ヨーロッパ」や「エラン」を乗り継ぎ、行き着いたのは? 元祖総アルミボディの「スーパーセブン」と暮らして8年

2023年5月3日に新潟県糸魚川市で「第18回クラシックカーミーティング」が開催。各地から多彩なヒストリックカーが集まった中から今回は、非常に貴重な元祖「スーパーセブン」こと、ロータス・セブン シリーズ1高性能エンジン搭載バージョンを紹介します。
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