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「スポーツ走行」の記事一覧
シフトノブ握りっぱなし! クラッチに足を乗せたまま! サーキット走行でありがちな「クルマを傷める」癖4つ
不慣れなサーキット走行では緊張で身体がガチガチになり無意識に力が入ってしまいがち。操作ミスしたくないからと不必要にシフトノブに手を置いたり、ヒール&トゥの準備でクラッチペダルに足を載せてしまうとクルマにダメージを与えてしまうことも。そんなサーキットのNG操作を紹介する。
「夏になってから」は間違い! サーキット走行をするなら今すぐの「冷却対策」が必須だった
夏に向けて様々なサーキット走行会やレースが開催される。参加に向けて準備している人も多いと思うが、気温が高くなるいまから始めたいオーバーヒート対策を紹介。基本は高性能な冷却水への交換から始め、走行頻度が高い人は冷却効率が格段に高まる大容量ラジエータの交換も考えたい。
いま家にあるハイブリッド車でも軽自動車でもOK! サーキット走行の敷居は意外なほど低かった
サーキットはレースが行われる敷居の高いところと思われがちだが、クルマを全開で走れる安全な場所でもある。なのでファミリーカーで走ってはいけないというルールはない。ミニバンは禁止のところもあるが、エコカーやワゴン、SUVなどで走っても全然OKなのだ。
サーキット走行、実は最低でも「50万円」は必要だった!「本気の趣味」としてホンキで楽しむには
サーキット走行を何度か体験して、その魅力にハマってしまったという人は多いだろう。そうなると、各種装備などはきっちりと揃えたくなるもの。安全に走りを楽しむためには何が必要で、どれくらいの費用がかかるのだろうか? 最低限必要なものと費用を紹介していこう。
「寒いほうが速い」のは何故? 冬にサーキットを走る「メリット」と「意外な注意点」とは
冬になると盛り上がるのが、サーキットでのタイムアタック。昔から、寒くなった時期に有名ショップのデモカーがこぞって記録更新を目指して走り込んでいるのを、雑誌などでも見たことがあるだろう。なぜ冬はタイムアップできるのか? 冬ならではの注意点と合わせて解説しよう。
この「カラカラ音」は一体何? サーキット走行で出やすい「異音や振動」5つ
公道では味わえない、クルマの性能を存分に引き出して走りを楽しめるサーキット走行。しかし、走行中や走行後に、普段では聞いたり体感することのない異音や振動が発生することもある。事前に知っておけば、万が一遭遇しても安全に対処できるはず。代表的な5つを紹介しよう。
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