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「スーパーカー」の記事一覧

フェラーリ「プロサングエ」で東京ー京都の長距離テスト…まるで「812GT4ルッソ」でした! 乗用車としての街乗り評価は跳ね馬史上最高

フェラーリが「4ドア4シーターのスポーツカー」と呼ぶSUVスタイルをまとったプロサングエで、今回は東京〜京都を長距離試乗。日本の道でもマラネッロ産スポーツカーらしさを感じることができるか? を検証してみました。そのレポートをお届けします。

どうやって1万回転を実現した? ランボルギーニ「テメラリオ」の圧倒的な高回転型 V8ツインターボのヒミツを探る…自然吸気V10エンジンに匹敵するリニアなレスポンス

1万rpmまで回る唯一の市販スーパースポーツ、ランボルギーニ「テメラリオ」。V8ツインターボエンジンと3基の電気モーターを組み合わせた新開発のハイブリッドパワートレインを搭載し、システム合計の最高出力は920psを発揮します。その圧倒的なパフォーマンスを生み出すパワートレインについて迫ります。

バブル時代の1000馬力! ケーニッヒ仕様のフェラーリ「テスタロッサ」は「F40」以上の迫力…時代が求めた究極のスーパーカーとは

フェラーリの名車「テスタロッサ」をベースに、さらなる進化を遂げた究極のチューニングカーが存在します。それが、ドイツの名門チューナー、ケーニッヒが生み出した「テスタロッサ ケーニッヒ・スペシャルズ・コンペティション・エボリューション」です。圧倒的なパワーと独自のデザインで、まさにストリートの王者にふさわしい1台。その魅力に迫ります。

人生上りの車にホンダ「NSX」を購入! 愛車になってから9年、すでに10万キロ走破…夫婦での遠出ドライブが増えました

2016年に1997年式ホンダ「NSX クーペ」を購入した稲道孝之さん。お子さんも独立し、人生上がりの1台を何にしようかと悩んだ結果の購入でしたが、自分好みの1台が市場に出ていたことが、その大きな理由のひとつとなったそうです。NSXは稲道さんの生活にどのような変化をもたらしたのでしょうか?

「カウンタックLP400S」のF1ペースカーが氷上を疾走!「ミウラSV」は「氷点下のヒーロー」賞を受賞…2025年の「The I.C.E.」は贅沢すぎるランボルギーニでした

ランボルギーニのレストアを専門とするポロストリコ部門は、2025年2月21日〜22日にスイス・サンモリッツ湖を舞台に開催されたイベント「The I.C.E.」に参加しました。「ディアブロSE 30」は空中浮遊するかのように展示され、会場に訪れた多くのファンを魅了しました。ほかにはどんな名車が登場したのでしょうか?

シューマッハの愛車だったフェラーリ「F355 GTS」がオークションに登場! シートバックには直筆サインも!! 気になる落札価格は…!?

2025年2月4日〜7日にRMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいて、フェラーリ「F355 GTS」が出品されました。レトロモビルのメインホール片隅にディスプレイされていた1台のフェラーリは、ミハエル・シューマッハが所有していたモデルでした。

「ミウラP400」が3億円オーバー!?「SV」を上回る評価を得ながらもオークションでは流札…世界最高のレストアが施されたヒストリーとは

2025年1月25日、ボナムズがアメリカで開催した「The Scottsdale Auction」オークションにおいてランボルギーニ「ミウラ P400」が出品されました。1967年夏に生産されたシャシーナンバー「3057」で、37番目に完成した生産車として知られています。ファーストオーナーのベン・ジョンソンは、イタリアを旅行していたアメリカ人とのことで、サンタ・アガータ・ボロネーゼの本社工場から自慢の新型ミウラを引き渡されました。

「カウンタック」や「ミウラ」の価値を守る「ポロストリコ」が創設10周年! ランボルギーニのレストア部門主催の2025年イベントに目が離せない!

ランボルギーニのレストアを専門とするポロストリコ部門は、2025年に創設10周年を迎えます。この節目を記念して、ランボルギーニは2月から10月にかけて限定イベントを開催します。ポロストリコの主催する2025年のイベントスケジュールを紹介します。
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