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「チューニング」の記事一覧

たったの35万円! なぜダットサン「510ブルーバード」を選んだ?…31年所有してカスタムは終了、今後は現状維持が課題です

数ある昭和の名車の中でも特別な存在感を放っているのが「ゴーイチマル」こと3代目となるダットサン510型「ブルーバード」です。シャープなラインにシンプルな面で構成される軽快感あふれる3代目のスタイリングは、当時、スーパーソニックラインと呼ばれ好評を博しました。そんな510型ブルーバードに乗る山下研志さんに愛車にまつわる話をお聞きしました。

彼女のトヨタ「86」は100台限定のTRD「14R-60」でした! 80「スープラ」から乗り換え、次の目標はサーキット走行です

TRDが2014年に100台限定で発売した超限定車が、トヨタ「86」をベースとしたコンプリートカーの「14R-60」です。2024年10月13日にTRUSTの主催で開催されたユナイトミーティングに、そんな貴重な1台が参加していました。オーナーが女性というのも驚きなのですが、このクルマでサーキットも走るというから、さらに驚きなのです。

彼女のトヨタ「86」は320馬力のターボ仕様! 実はスーチャーから乗り換えた2台目…日本全国の峠を巡るのがライフワークです

GR86/86/BRZで過給機を装着するオーナーは比較的多いですが、スーパーチャージャー仕様からターボ仕様にクルマを乗り換える人は、なかなかレアな存在です。TRUSTのユナイトミーティングの会場で発見したレディースオーナーは、320ps仕様のターボチューンのトヨタ「86」を操る猛者でした。

男三十代、初の愛車にトヨタ「86」を購入! ノーマルで乗るつもりがC-WESTエアロとBLITZ車高調で現在の姿に…「今後は細かい部分を詰めていきます」

TRUST主催のユナイトミーティング(2024年10月13日開催)で取材をしていたところ、オーナーの方から声をかけてくれました。話を聞くと30代にして初めての愛車がトヨタ「86」で、少しずつカスタムに挑戦中とのこと。今回は佐藤さんの86を紹介していくことにしましょう。

軽カーだけのレース「東北660選手権」最高峰1クラスをノーマルECUで戦う秘訣は? ダイハツ「ミラ」でランキング首位の若者に聞いてきました

軽自動車レース、東北660選手権の最高峰である1クラス。以前はプロショップのオーナーや公式レースの経験者がほとんどでしたが、この数年は2クラスを経てステップアップした若いドライバーが増えています。第3戦を終えた時点でシリーズランキング首位に輝く、鈴木律幸選手とダイハツ「ミラ」を紹介します。

アバルト「124ラリー」と「30年つきあっても全然飽きない」理由とは?…DIYでコツコツとライフワークの「軽量化」を楽しんでます

フィアット・アバルト「124ラリー」といえば、1970年代のグループ4時代にWRCをはじめとするラリーシーンで大活躍した名車。そんな元祖アバルト124ラリーに30年乗り続けている佐々木さんは、さまざまなモータースポーツを楽しむべく、ずっと現在進行形で愛車を進化させ続けています。その内容を紹介しましょう。

「藤原とうふ店(自家用)」仕様のスポーツシートが登場!『頭文字D』とBRIDEがコラボした各86脚の限定モデルの仕様とは?

日本人の体型にマッチするスポーツシートとして人気のBRIDE(ブリッド)から、大人気マンガ『頭文字D』とコラボした特別なシートが発表されました。「頭文字D」と「藤原とうふ店(自家用)」のロゴが入ったスペシャルシートは2種類で、それぞれ国内86脚/海外86脚の数量限定生産となります。

ポルシェ930型「911」をチューンしたルーフ「CR3.4」とは? 内装はペピタ柄で張り替えて快適にアップデートしています

ポルシェ「911」の2代目「タイプ930」の生誕50周年を記念して2024年10月6日に愛知県蒲郡市で開催された「PORSCHE 930 50th Reunion in JAPAN」には、なんと140台ものタイプ930が集結しました。そんな会場で全身にブルーをまとったカッコいいRUFコンプリートカーを発見。インテリアの各部にモディファイを加えてお洒落かつ快適に仕上がっていました。
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