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「メンテナンス」の記事一覧

いざというときは水道水を足しても大丈夫!? 冷却水の「色」による見分け方と性能の違いとは?

最近のクルマはオーバーヒートがしにくくなっているため、日常点検が少なくなっていますが、それでも気にしておきたいのが冷却水です。手持ちにクーラントがなく、点検時に冷却水が減っている場合は、応急処置として水を足しても問題がないといいます。その理由を解説します。

走行26万キロ超えの「86」が新車のように! トヨタがプロデュースする「86リフレッシュサービス」とは

トヨタ自動車がGR GarageとKINTO FACTORYを通じて「86リフレッシュサービス」をスタートさせました。申し込み方法は「GR Garage申込み」と「KINTO FACTORY申込み」のふたつ。編集部の86に実際に施工したので、その結果をレポートします

エアコン吹出口からの悪臭の原因は? エアコンフィルターは年に1度の交換が必要、放置するととんでもないことに

新車時は問題ありませんが、時間が経過すると気になるのがエアコンのニオイです。とくに中古車は、事前に交換していることが少なく、いざエアコンのスイッチを入れると「クサっ!」っと思った経験をしたことがある方も多いかもしれません。ここではエアコンフィルターを交換する理由をお伝えします。

アイドリングでの「暖機」ではなく「暖気走行」が正解! エンジン以外もあたためるウォームアップがクルマを長持ちさせる秘訣です

人間と同じようにクルマも冷え切った状態で元気よく動き出すと、負担がかかってしまいます。暖機運転と聞けば、エンジンだけを気にする人が多いですが、じつはクルマ全体にウォームアップが必要となります。あらためて暖機走行についてお伝えします。
コーティング剤を塗布

カンタン施工!「ジェルボファイブ」の新作ヘッドライト&ウインドウガラス用カークリーニングアイテムを試してみました〈PR〉

大好評の「ジェルボファイブ」シリーズに、待望のヘッドライト用「RM4 JELBO JEWELアイリムーバー」とウインドウガラス用「TC3 JELBO JEWELウインドウコート」のカークリーニングシステムが追加発売されました。今回は施工方法などを紹介します。

ビールのようなカーシャンプー!「ビアフォーム」のモチモチ泡でピッチやタール汚れもスッキリ!「スパシャン」ブースは洗車好きアイテムがいっぱい

ハイクオリティコーティング剤で知られる「スパシャン」を展開するスーパースポーツコレクションは、2024年2月10日から12日にかけて開催された大阪オートメッセの会場で、韓国で一番勢いのあるカーケアブランド「カチバ」の新製品を展示即売しました。「シグネーチャーワックス」、「ウェットワックス」、「光沢ブースター」の3種のコーティング剤がそのメインとなります。早速、紹介していきます。

冬こそタイヤの空気圧はこまめにチェック! 気温が低い上に「自然空気漏れ」で指定値から25%減っていることも

四季のある日本で、一番気温が低いのは1月下旬から2月の上旬。この寒い時期は、タイヤの空気圧の点検・調整が非常に重要となります。クルマのタイヤが空気圧に依存する割合は90%といわれており、エアが不足しているタイヤは本来の性能を発揮できないだけではなく、偏摩耗や燃費の悪化、タイヤの損傷にもつながってきます。

軽油は凍結する!? ディーゼルエンジン車で雪国に行くときの注意点と5種類の軽油の違いをお教えします

冬場にディーゼル車で寒冷地へ出かけたときに注意したいのが、軽油の凍結です。じつは軽油の成分は地域によって異なっており、北国や雪国では「寒冷地仕様」の軽油が必須となります。あらためて注意点などを紹介していきます。
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