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「ラリーアート」の記事一覧

最近聞かないワークスブランドのイメージカット

ラリーアート復活で沸くいま! そういえばマツダスピードとスズキスポーツってどこいった?

自動車メーカー直系で、モータースポーツ参戦やカスタマイズアイテム開発を担当するワークスブランド。最近では三菱自動車のラリーアートが復活し話題となった。そのほかにも最近聞かないワークスブランドがある。今はどうなっているのだろうか? 解説していく。
トライトン ラリーアート

ついに「ラリーアート」復活! 名門再始動で三菱ファンならずとも「期待すべき」理由とは

三菱のモータースポーツ活動を支え続けてきたラリーアートがタイで復活した。ピックアップトラックのトライトンと中型SUVのパジェロスポーツにラリーアート仕様の特別仕様車を発売。日本では来年の東京オートサロン2022で「ラリーアートコンセプト」も発表された。

三菱の「ラリーアート」ブランド復活第1段! まずは「トライトン」と「パジェロスポーツ」から

WRCやダカールラリーを通じて三菱のモータースポーツを盛り上げてきた「ラリーアート」。11月30日、三菱はラリーアートブランド復活第一弾として、「トライトン」と「パジェロスポーツ」の2モデルに特別仕様車「ラリーアート」を設定すると発表した。
コルト・ラリーアートバージョンRの走り

「バーフェン」に「スポット増し」! 激辛ホットハッチ「コルト・ラリーアートバージョンR」は「FFのランエボ」だった

2002年に登場したコルトの最強バージョン「三菱コルト・ラリーアートバージョンR」。1.5L直4MIVECターボエンジンは最高出力163psを発生。スポット溶接増しした高剛性ボディ&シャーシ、ゲトラグ製トランスミッションなどチューニングカーばりの仕上がりだった

「ラリーアート」と言えばスタリオン4WD! 三菱のフラッグシップスポーツも復活なるか

三菱自動車の2020年度の決算発表会において、ラリーアートの復活が発表されました。1984年に設立された三菱のラリー&レース活動を統括していたモータースポーツ専門会社「ラリーアート」はブランドとしても、広く認知されていました。具体的計画は発表されませんでしたが、ラリーアートといえばスタリオン、振り返ってみましょう。

三菱はランエボだけじゃない! 本気すぎるコルト「ラリーアート・バージョンR」が与えた衝撃

軽快なハンドリングをドライバーにもたらしてくれた  20代でも社会人なら頑張れば何とか新車で買え、免許取り立てでも扱いやすい性能とサイズで、人も荷物も乗せられて普段使いにも便利。そんなBセグメントのホットハッチは、いつの […]

直系がゆえの「本物」の走り! わずか100万円以下で買える激速「ワークス」中古モデル5選

自動車メーカー直系のチューニングブランドからリリースされるコンプリートカーたち  最近ではメーカーの生産ラインで製作されるマシンも増え、より身近な存在となってきた。 ただ、新車はもちろん、中古車になっても高いのがネック。 […]

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