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「レーシングカー」の記事一覧
【限定10台・1億9000万円】ロータスの幻のレーシングカー「タイプ66」が現代の技術で蘇りました
ロータスが1960年代に計画したものの幻に終わったCan-Am参戦マシンが、創業75周年の2023年、現代のテクノロジーを活用して蘇りました。10台の限定生産となる「タイプ66」のパフォーマンスはGT3マシンに匹敵し、その価格は約1億9000万円以上とのことです。
トヨタがダイハツ&ヤマハとの協力で日産にチャレンジ! 雪辱を果たせずお蔵入りとなった「トヨタ7」とは?
トヨタ2000GTで日本グランプリに出場していたトヨタは、他社のレース専用モデルには太刀打ちができませんでした。そこで1968年に登場したのが、「トヨタ7」で同社としては初の本格レーシングカーです。開発には、ダイハツやヤマハも加わっていました。あらためて同車を振り返りましょう。
レースは終了してもクルマは死なず! 腕磨きには「中古ワンメイクレースカー」が圧倒的にお得だった
同一車種で争うワンメイクレース。参戦するためのベース車は、メーカーでコンプリートカーとして販売される。最低限必要なものが装備されているので、レースに参戦しなくても中古で買ってサーキット走行を楽しむのは、改造費も抑えられてお得なのでは? 実際はどうなのか解説する。
悩んだら真似するのが吉! ワンメイクレースカーはチューニングの生きた参考書だった
さまざまなチューニングのメニューが存在し、用途に合わせた仕様を作りやすくなっている。しかし、初心者などはどんなパーツを付ければいいのか悩むのではないだろうか? そこで、参考にしたいのが市販車ベースのワンメイクレースカーだ。その特徴を解説していこう。
レースなんて夢かと思ってたけど意外と現実的! 買えばほぼそのまま参戦できる「ワンメイクレース車両」4台
レースに参戦するとなると、必要なのがレーシングカーだ。イチから作り上げるには、費用も時間も必要である。しかし、手軽に参戦できる同一車種で争われるワンメイクレースは、専用マシンが新車で購入できることが多い。そこで、今新車で購入可能なワンメイクレース車両を紹介していこう。
初めてのレーシングカーは「中古車」が断然オススメ! 初心者が失敗しないベース車の選び方
サーキット走行を楽しんでいる人にとって、一度はレースに参戦してみたいと思ったことがある人は多いのではないだろうか? となると、気になるのが参戦するためのレーシングカーの購入。そんな初心者にオススメなのが中古車だ。レーシングカー選びのコツを紹介しよう。
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