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「大阪オートメッセ2024」の記事一覧

「ホンダ/無限」が「OAM2024」人気ブースコンテスト特別賞受賞!「Honda DNA」がしっかり来場者に伝わっていました

大阪オートメッセでは毎年、一般来場者による会期中の投票によって、最も人気のあった出展車両をグランプリ、出展ブースは特別賞として表彰し、トロフィーを贈呈しています。2024年の出展ブース特別賞に輝いたのは、ホンダ/無限ブースでした。

『スティーブ的視点』で「大阪オートメッセ2024」を紹介! 大人気YouTuberスティーブさんが注目した車とは?

大阪オートメッセに来ていた大人気ユーチューバーであるスティーブさんと一緒に、スポーツカーを中心に展示車両を見てまわった。最後には動画もアップしているので、スティーブさんが見てまわる様子をご覧あれ。
ディクセルのブレーキローターとパッド

ニュルのサーキットタクシーのブレーキは「ディクセル」だった! カスタマー第一の「見やすく、分かりやすく、選びやすく、迷わない」商品展開とは

日本を代表するブレーキパーツメーカーのひとつである「ディクセル」。サーキットで限界の走りを楽しむユーザーはもちろん、街乗りしかしない一般ユーザーにも支持されています。同社は他メーカーとは異なる取り組みで、日本のみならず海外にも認知されています。その取り組みとは?
RGの車高調

「RG(レーシング・ギア)」はサスペンションだけじゃない! ライト層からモータースポーツまで対応する老舗ブランドの歴史とは

サスペンションの老舗ブランドとして、長年多くのファンに支持されている「RG」。全長調整式のサスペンションを最初にアフターマーケットへ投入したことでも知られています。同社のこだわりや最新モデル、そして今後の展開などを伺いました。
クラッチの構造

「メタル/カーボン/オルガニック」素材によって異なるクラッチの特徴とは?「小倉レーシングクラッチ」を例に解説します

大阪オートメッセ2024にブース出展していた、「ORC(小倉レーシングクラッチ)」。レースやドリフトといったモータースポーツシーンで、多くのマシンに装着されているブランドです。今回は小倉クラッチが手掛ける3種類のクラッチの違いなどを紹介します。
TONEの工具ラインアップ

TONEがモータースポーツやプロショップから絶大なる支持を得ている理由とは? 壊れない上にカッコよいデザインがウケてます

2024年2月10日から12日の3日間、インテックス大阪にて開催された大阪オートメッセ2024。たくさんある出展ブースのなかでも、ひときわ賑わっていたのが工具メーカー「TONE」のブースでした。今回は、TONEがどういう会社なのかあらためて振り返ります。

マツダ「AZ-1」ベースでフェラーリ「F40」をなぜ作った? リバティーウォーク加藤代表に直接理由を聞いてきました

大阪オートメッセ(OAM)2024のリバティーウォークブースでひと際、異彩を放っていたのがちっちゃな「LB-WORKS LB40」です。2023年は3億円オーバーのフェラーリ「F40」ワークススタイルを製作し、世界が注目する話題の1台に。今年はそれを小さくスケールダウンして「これなら買えるF40レプリカ」を完成させました。

レクサス「IS F」でド迫力のドリフトを同乗体験できる! 4月開幕の「フォーミュラドリフトジャパン」は新イベントも要チェックです

2004年にアメリカで発足したフォーミュラドリフトは、2014年からは日本でも「フォーミュラドリフトジャパン(FDJ)」がスタートし、高い人気を誇っています。そんなFDJが2024年シーズンから新たなファンサービスのひとつとして導入する「ドリフト・ライドカー」と名付けられた2台のレクサス「IS F」を紹介します。
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