クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 軽自動車

「軽自動車」の記事一覧

ホンダ「N-VAN」をベースにした軽キャンパー「STS」! 使う人の立場で仕事、遊びとフルに使える道具です

2018年に発売されたホンダ「N-VAN」は積み下ろし作業負担の軽減や低床化を実現し、1365mmという荷室高を実現。助手席と後部座席をダイブダウン機構としたことで、フルフラットで広大な荷室を獲得するなど、使い勝手の高い軽貨物車として大人気です。スマートトータルサービスは、そんなN-VANをベースにしたキャンピングカー「STS」を製作。その魅力を紹介します。

ダイハツ「エッセ」はお洒落なボーイズレーサーを目指してフルカスタム! 走りの性能をさらに進化させます

丸みを帯びた欧州車的なデザインが魅力のダイハツ「エッセ」。根強い人気を誇るこの軽自動車が、ボーイズレーサー風に変身を遂げました。カスタムの全貌に迫ります。

スズキ「ワゴンR」を街道レーサーをモチーフにカスタム! 水中花にLOVE灯…昭和アイテムを惜しみなく投入する

18歳で手にしたスズキMC系「ワゴンR」をベースに、街道レーサーをモチーフにした異色のカスタムを貫いている26歳のオーナーがいます。あえて“ツルし”を避け、当時物パーツを一点一点探し出して作り上げた珠玉の仕様。そのこだわりのカスタムカーを見ていきます。

東北660耐久レース開幕! 吹雪が襲う厳しいコンディションで優勝を獲得したのは?

2015年にスタートした東北660耐久レースは、当初はエントリーが10台に満たないこともありました。しかし、ここ数年は学生クラスが広く認知された影響もあり、コンスタントに20台を超えるマシンが参加しています。2025年3月30日に福島県二本松市のエビスサーキット東コースで開催された今年の開幕戦では、目まぐるしく変わる天候のなか、24台による熱いバトルが展開されました。そのレースの模様をお伝えします。

天候に翻弄された東北660選手権・開幕戦⋯SUGOの新路面を攻略できたのは誰だ!?

2011年にスタートし、15回目のシーズンを迎えた東北660選手権。開幕戦は2025年4月13日に宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、東北をはじめ遠方からも多くのエントラントが参戦しました。今回は、各クラスの戦いをレポートします。

日大工学部•自動車部はスズキHA23型「アルト」で東北660耐久レースに参戦! ドライバーはまだまだ伸びしろのある19歳〜20歳で構成

シリーズで唯一学生クラスが設けられている東北660耐久レースには、福島県にキャンパスを構える日本大学工学部の自動車部が、2015年12月13日の初開催からほとんど欠かさず参戦しています。年を追うごとにドライバーも代替わりしており、2025年の初戦には川井柚、井戸川隼人、高岡威の3名が出場。東北660シリーズは耐久レースに限らず若い世代の参加が多いことで知られていますが、今回の日大チームは全員が19歳と20歳という、ひときわフレッシュな顔ぶれでほかの参加者たちを驚かせました。

NAエンジンのスズキHA36型「アルトバン」をターボのワークス仕様に! 東北660ターボGPでいきなりの大金星をあげる

長年にわたり東北660ターボGPで活躍している、埼玉のプロショップ「オートクラフト」が、2025年の開幕戦からニューマシンを投入。いきなりポールトゥウィンを飾っただけでなく、コースレコード(3クラスの新規格)も記録したのは、スズキHA36型「アルトバン」にワークスの部品をフル移植した仕様です。チューナー兼ドライバーである日向繁美によれば、プロジェクトの構想はすでに2024年からあったといいます。

中古車のタマ数が豊富で価格も安くレースマシンとして最適!ホンダ「N-ONE」が東北660ターボGPに初登場!

2025年3月30日に福島県二本松市のエビスサーキット東コースで開催された、9シーズン目を迎えた東北660ターボGPの開幕戦。ATやCVTなど2ペダル車両を対象にした4クラスに、今までありそうでなかったホンダ「N-ONE」が初登場しました。初代のJG1型N-ONEに乗るドライバー、岩田侑也に話を聞きました。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS