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「ヤングタイマー」の記事一覧

本物のフェラーリが200万円ちょっと…「400i」が新車のトヨタ「カムリ」と同じくらいの値段だった理由とは?

2024年6月12日にRMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてフェラーリ「400i」が出品されました。写真を見る限りでは美車に見えますが、驚くほど安価に落札されることとなりました。その理由とは?

バブル期に世界最速として話題になったリスター・ジャガー「XJ-S 6.0」が744万円で落札! グッドウッドにも招待された由緒正しい個体としては激安!?

2024年7月12日、ボナムズがイギリスで開催したグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード・オークションにおいてリスター・ジャガー「XJ-S 6.0」が出品されました。1989年にリリースされた同車は、現オーナーに渡るまでに大切に保持されており、整備履歴がしっかりと残っている1台でした。

15年かけてトヨタ「クラウンマジェスタ」を少しずつカスタム!…かかった費用は1000万円オーバー!! 和テイストの内装とオーディオも必見です

過去にたくさんのドレコン賞レースを勝ち取ったトヨタ「クラウンマジェスタ」。カスタムVIPならではの姿ですが、オーナーの小野智生さんは長きにわたって少しずつ変更を加え、成功と失敗を繰り返して完成させました。どんなに手慣れたカスタム職人であっても、即席では作り出せない高度な技が詰まっています。

トヨタ「セルシオ」を初代からVIPカーに仕立ててきた漢の現在地とは? ボディはほぼワンオフ、カラーは「アルファード」純正グラファイトメタリックを採用

これぞカスタムVIPカーといわんばかりの仕上がりを見せるマシンは、キットパーツを組み合わせて製作したカスタムカーとは違い、独自性に満ちあふれるフォルムがインパクト抜群です。このマシンのベース車両は、国産VIPカーの最高峰として有名なトヨタ3代目30型「セルシオ」。オーナーの小田川和伯さんにカスタム内容を伺いました。

実走60キロ! 1億円で落札された10台のみ別注されたメルセデス「SLRマクラーレン クラウンエディション」の中身は「722エディション」だった!

2024年7月12日、ボナムズがイギリスで開催したグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード・オークションにおいてメルセデス・ベンツ「SLRマクラーレン クラウンエディション」が出品されました。「クラウンエディション」は10台のみの限定製作で、生産ラインから選ばれた個体をベースに、アップグレードされた1台でした。

愛車歴20年の原付カー「アビー キャロット」で1日600〜700キロなら普通に走破! もちろんすべて一般道…ちなみに最高速は60キロです【マイクロカー図鑑】

需要と供給のバランスが取れていれば、市場の規模は小さくとも生業は成立するもの。そんな身の丈にあったビジネスを長年にわたり続けてきたのが、富山県が本拠地の小さな「自動車メーカー」、タケオカ自動車工芸(以下タケオカ)です。ここでは、そんな小さなメーカーが作った小さなクルマ「アビー」とそのオーナーを紹介します。

目立ち度ならスーパーカーにも負けない! 20世紀末に突如現れた新時代ホットロッドが428万円で落札…今後コレクターズアイテム化は必至!?

2024年7月12日、ボナムズがイギリスで開催したグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード・オークションにおいてプリムス「プロウラー」が出品されました。レトロなルックスにもかかわらず、プロウラーの存在意義のひとつは最新の構造技術、とくにアルミニウムの使用の実験台として機能することでした。

昭和・平成に青春を過ごした大人に贈る「胸キュン」ラブストーリー! 日産90周年記念ムービー『NISSAN LOVE STORY』を映画評論家が読み解きました

最近、クルマ好きの間でちょっとした話題になっているのが、日産が創立90周年記念ムービーとしてYouTubeで配信している、4分13秒の動画です。『NISSAN LOVE STORY』と題されたショート・ムービー。主演するのは、眞栄田郷敦、見上 愛の2人。歴代の日産車を通して描かれるラブストーリーを読み解きます。
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