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「ヤングタイマー」の記事一覧

昭和・平成に青春を過ごした大人に贈る「胸キュン」ラブストーリー! 日産90周年記念ムービー『NISSAN LOVE STORY』を映画評論家が読み解きました

最近、クルマ好きの間でちょっとした話題になっているのが、日産が創立90周年記念ムービーとしてYouTubeで配信している、4分13秒の動画です。『NISSAN LOVE STORY』と題されたショート・ムービー。主演するのは、眞栄田郷敦、見上 愛の2人。歴代の日産車を通して描かれるラブストーリーを読み解きます。

彼女のスズキ「アルトワークス」は14年で21万キロ走破! 初愛車にして「もうこの子以外は考えられないです」…ドンガラにしてレストアも経験済み

スズキの誇る軽自動車の大看板「アルト」が200台以上も集まった2024年5月の「あると祭」には、新旧さまざま、スタイルもイジりかたも多彩なアルトが並びました。その中から、初めての愛車として買ったという1994年式「アルトワークス」を14年にわたり愛用し続けている女性オーナーに話を伺ってみました。

初代「NSX」の起源はピニンファリーナにあった!? 発表から40年を経てホンダのコンセプトカー「HP-X」をレストア…正式にNSXとの関係が明らかに

ペブルビーチ・コンクール・デレガンスの会場において、ホンダは同社にとって初のコンセプトカー「Honda HP-X」を北米デビューさせました。イタリアの名門カロッツェリア「ピニンファリーナ」がスタイリングとコーチワークを手がけ、トリノでセンセーションを巻き起こした衝撃作。40年の時を経て、HP-Xについて表明された驚くべき内容とは?

彼女のトヨタ「クラウン」は当時のハイソカーカスタムを完全再現!「水中花シフトノブ」「シャンデリア」…懐かしアイテムのオンパレードです

バブル経済で賑わっていた1980年代に誕生した「ハイソカー」は、「ハイソサエティカー」の略で、上流階級向けのクルマ=高級車を指していました。今回紹介するトヨタ「クラウン ロイヤルサルーン」は、懐かしさにどっぷり浸れるパーツが満載のハイソカー。その完成されたルックスを見ていきます。

空冷最後の「911ターボ」は約3600万円で落札! 走行距離4万2000キロ、777台のアメリカ仕様の1台は内外装ブラックの極上車でした

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてポルシェ「911 ターボ」が出品されました。登場したのは、1997年に生産されたモデルで、わずかに777台が生産されたのみのアメリカ仕様です。ポルシェの鑑定書によると、ブラックのエクステリアカラーと、同じくブラックのレザーインテリアで仕上げられているのが特徴でした。

マツダ「ルーチェ」が「広島ベンツ」と呼ばれたのはなぜ? サウンドセレクターに「演歌」を用意し「Sクラス」の上をいってた!?【カタログは語る】

マツダ「ルーチェ」は5世代のモデルが存在し、ルーチェと聞いてその中のどの世代を思い浮かべるかは、世代や好みによって違うでしょう。イタリア語で「光」や「輝き」を意味する「ルーチェ」は、マツダの乗用車ラインアップの頂点に位置するクルマとして誕生しました。25年間にわたって愛されたルーチェをカタログとともに振り返ります。

彼女の初めての愛車スズキ「アルトワークス」は父に勧められて…「ヘッドカバーは1週間かけた手磨き、過保護中の過保護です」

スズキの誇る軽自動車の大看板「アルト」が200台以上も集まった2024年5月の「あると祭」には、新旧さまざま、スタイルもイジりかたも多彩なアルトが並びました。今回は、初めてのマイカーとして6年前に購入したという1997年式「アルトワークス」で参加していた女性オーナーを紹介。彼女自身でも手を入れた箇所があるという、エンジンルームの中身とは?

鉄板のポルシェ「カレラGT」は1.8億円オーバー! 20年むかしのクルマとは思えない完璧な造形と機能…スーパースポーツにクラシックの価値が加わりつつあります

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてポルシェ「カレラGT」が出品されました。2004年から2006年までに1270台が送り出されたうちの初期に出荷された1台でした。
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