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「ヤングタイマー」の記事一覧

20代女子レーサーがトヨタ2代目「セリカXX」をドライブしたら…「リトラを操作するのはワクワクしますね! ロマンありません?」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな20歳の女性レーシングドライバー佐々木藍咲(ささき らみ)選手に、さまざまな旧車に試乗してもらい若者目線の素直なインプレをお届けする企画。今回は旧車のレンタカーサービスを展開する「Vintage Club by KINTO」の協力のもと、1985年式のトヨタ「セリカXX」に乗ってみました。

あえてスバル「インプレッサ WRX STi」の外装をノーマルのまま『魔法少女まどか☆マギカ』で大胆ラッピング? オーナーの推し活のこだわりを紹介します

クルマのボディにアニメキャラなどが描かれているクルマを通称「痛車」といいますが、近年では痛車界隈も様変わりしているようです。そんな現在の痛車事情についても語ってくれたのがスバル「インプレッサ WRX STi」に乗る“ドラまた”さん。愛車についてもどのような仕様になっているのか話を伺ってみました。

日産「GT-R」と「フェアレディZ」ファンに朗報!「ニスモ40周年記念仕様」の超精密エンジンスケールモデル登場…限定ロゴプレートは今だけです

精密なエンジンスケールモデルで知られる日下エンジニアリング。日産のモータースポーツ活動やチューニングパーツなどを手がけるニスモが創立40周年を迎えることを記念して、40周年記念ロゴを配した特別モデルをラインアップに追加しました。日産ファンは必見のアイテムを紹介します。

マクラーレン「F1」を手掛けたデザイナーが手直ししたスバル「インプレッサP1」の相場は816万円から…スバリストなら欲しい1台を紹介します

2024年5月29日、アイコニック・オークショネアーズがオンラインで開催したオークションにおいてスバル「インプレッサ P1」が出品されました。今回の出品車はシリアルナンバー「961/1000」ということで最後期に作られたモデルで、比較的最近エンジンのリフレッシュが断行されている、買い手にとっては狙い目の1台でした。

なつかしの日産「180SX」を直列のタービン4基がけ!「ランエボ」や「インプレッサ」「RX-7」も大集合したタイのカスタムカー集会に潜入してきました

タイで2024年6月末に5日間にわたり開催された「バンコクオートサロン2024」には400台以上のカスタムカーが展示されましたが、インドアのショー以外にも見どころがあるのをご存じでしょうか? それが連日オートサロン会場の屋外で開催されている、各クラブのカーミーティングです。今のリアルなタイのオーナーズ・カスタムカーの様子を紹介します。

新車で買った日産R33「スカイラインGTS」から念願の「GT-R」へ乗り換え! 将来は息子に譲りたいと計画中。ただし維持費が…なんとリップは4本目!!

「レイズファンミーティング」は、第3回を迎えた2024年も全国から新旧RAYSホイールを履くクルマとオーナーが会場を埋め尽くし、好天の下、同じブランドを愛する者同士が思い思いの時間を過ごしました。参加した約700台の中から、存在感ある日産R33 スカイラインGT-Rを紹介します。

海外で520万円で落札された日産「フィガロ」は相場より安かった!? もはや世界のアイドルとなったパイクカーは日本国内の中古車マーケットで探しましょう

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいて日産「フィガロ」が出品されました。このフィガロは、2006年に日本から輸出されたのち、英国、アメリカ、カナダを渡り歩いた1台でした。

【55台限定】フェラーリ「F355」をレストモッド! イアン・カラムのデザイン事務所が90年代スーパーカーを超絶カッコよく再定義しました

欧米のクラシックカー界にしばしば現れる「レストモッド」は、古いクルマをレストアする際に現代のテクノロジーを一部導入することにより、まったく新しいクルマを創作するというムーブメントとして隆盛を究めつつあります。2024年7月に公開された「The 355 byエヴォルート」は、フェラーリ「F355」をドナーカーとした、新たなるレストモッド車です。
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