クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • ヤングタイマー

「ヤングタイマー」の記事一覧

アイルトン・セナは「マールボロ」だけでなく「JPS」のF1にも乗っていた!! 没後30年を記念して3台のF1とホンダ「NSX-R」が集まりました

2024年4月12日~14日に行なわれたAUTOMOBILE COUNCIL 2024(オートモビルカウンシル)では、不世出の天才ドライバーであり「音速の貴公子」と呼ばれ、記録にも記憶に残っている人気ドライバー、アイルトン・セナ選手に関わるクルマたちが展示されていました。

ホンダ「シビック」のMTスポーツが3台揃った! 初代「シビックRS」を高橋国光さんに運転してもらったのは忘れられない思い出です

2024年4月12日〜14日に千葉県・幕張メッセで開催されたAUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)にホンダは3台のシビックを展示。会場には初代RSと全日本ツーリングカー選手権で活躍したシビック、今秋発売予定のシビックRSプロトタイプが並び、注目を集めていました。

昭和世代は「パルサー三兄弟」に憧れた! なつかしの日産「パルサー/ラングレー/リベルタビラ」をいま振り返る

日産の三兄弟と言われて思い出すのは、「パルサー三兄弟」ではないでしょうか。思わず懐かしいと思う人もいるかもしれません。その三兄弟が指す車種は、パルサー/ラングレー/リベルタビラで、昭和~平成の当時に憧れた若者たちも多かった日産トリオです。
リトラのクルマ

「タコ2」三兄弟をおぼえてる? トヨタ「ターセル/コルサ/カローラII」はホットハッチ男子を魅了した国民的人気車でした

皆さんは「タコ2」と呼ばれたトヨタ3兄弟を覚えているでしょうか? これはターセル/コルサ/カローラIIに親しみを込めた呼び名で、ターセルのタ、コルサのコ、カローラIIのIIから一文字ずつ取って通称「タコ2」となりました。そういえば、昭和のこの時代、じつはこういう愛称の付け方が流行っていたことを思い出します。

日本のショップ「RWB」が手掛けたポルシェ「911」の世界的な評価は? 予想より低い約1800万円でした

2024年3月8日、RMサザビーズがドバイで開催したオークションにおいてポルシェ「911カレラ クーペ by RWB」が出品されました。今回登場した911カレラはドバイに到着後、ホワイトボディにしたうえでカスタムが施されました。左右両側のドアには「HIDEYOSHI」そして「秀吉」の文字がともに描かれ、RWBによるダイナミックな造形のエアロパーツとともに完成しました。

ケンメリやジャパンを乗り継いだオーナーが最後に日産R34「スカイラインGT-R」を購入し悲願達成! なぜフロントバンパーは純正のまま?

GT-Rを得意とする三重県のショップ「CREWCH(クルウチ)」。同店には個性的なGT-Rオーナーが多数集結します。今回紹介するのは、悲願だったスカイラインGT-Rを手に入れた鎌家康幸さん。オリジナルの良さを活かしながらGT-Rライフを満喫しています。

300台のアメ車が栃木県足利市に集合! 20台から始まったオーナー主催イベント「K-Styles」はわずか3回で急成長しました

2024年4月14日(日)にオールジャンルのアメリカ車ミーティング「K-Styles」が栃木県足利市で開催されました。会場にはゲストカーを含めて300台近くのアメ車が集合。ここまでの規模となるとどこかの有名ショップやメディアが主催かと思ってしまいそうですが、じつは個人のオーナーがスタートしたミーティングです。

「360チャレンジ ストラダーレ」が4700万円オーバーで落札! レーシングモデル由来のハードコア・フェラーリはいまだ人気衰えず

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにフェラーリ360チャレンジ ストラダーレが出品されました。360ベースのチャレンジ ストラダーレは1300台にも満たず、そのうち378台が北米仕様となったとされています。今回出品された1台は、その希少なUSスペックを持つモデルです。
share:

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS