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「ヤングタイマー」の記事一覧

25歳でルノー「キャトル」とマツダ「ロードスター」の2台体制!「できる限りの整備は自分でやっています」

フランスの大衆車、ルノー「キャトル」で石川県から飛騨を越えて横浜赤レンガ倉庫のイベントまで自走参加した脇本 真さんは25歳。可能な限り自分でメンテしながら通勤から遠出まで楽しんでいるという、若者のカーライフを聞いてみました。

27歳で激シブのサーブ「900ターボS」を買った理由とは? 同じスウェーデンのIKEAで内装をコーデしています

現在33歳の今野智文さんの愛車は1993年式のスウェーデン車、サーブ「900ターボS」。自分流のモディファイを加えながらファッションもクルマの雰囲気にマッチさせています。なぜ、日本では超マイナーなサーブを選んだのでしょうか。

トヨタEP82型「スターレット」で2度目のパイクスピークに挑戦! 220馬力仕様となったマシンの中身とは

パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(通称パイクスピーク)2024の開催まであと2カ月といったタイミングで、今回2回目の挑戦となるトヨタ「スターレット」(EP82/1990年式)がアメリカに向けて旅立つことになりました。参戦に向けてアップデートしたスターレットの中身とは。

三菱「ギャラン」に「ランエボ」「パジェロ」のラリーカーが勢揃い! 篠塚建次郎氏の追悼展示は三菱モータースポーツの歩みでもありました

2024年4月12日~14日に行われたオートモビルカウンシル2024。三菱自動車のブースでは「モータースポーツへの挑戦の歴史」をテーマとするとともに、WRCやパリ・ダカール・ラリーで日本人初の優勝を果たした故篠塚建次郎氏を追悼する展示となっていました。三菱のモータースポーツの歩みを、数々の名車とともに振り返ります。

マセラティが推す「フォーリセリエ」で仕立てた「グレカーレ」と別注カラーの「クアトロポルテ」の新旧トライデントが揃い踏み…で、「フォーリセリエ」とは

「オートモビルカウンシル 2024」が2024年4月12日〜14日に幕張メッセで開催されました。同イベントでは近年、自動車メーカーやインポーターも積極的に出展しています。今回はイタリアン・ラグジュアリーを代表するブランドのひとつ、マセラティのブースの内容を解説します。

20代いすゞ「ピアッツァ」オーナーらの呼びかけで「U35」オーナーの愛車105台が集合!「YOKOHAMA CAR SESSION~若者たちのカーライフ~」とは

2024年3月20日に横浜赤レンガ倉庫で「YOKOHAMA CAR SESSION~若者たちのカーライフ~」というイベントが初開催。35歳以下のクルマ好きたちがクルマの国籍も年式も問わず集まりました。主催した3人の20代の若者が、どうやってこのイベントを実現したのか、聞いてみました。

スバル「プレオ」は軽自動車なのに「RS」グレードが存在! 7速CVTにスーパーチャージャーと実はホットな1台でした

1998年10月に登場したスバル「プレオ」は「ヴィヴィオ」の後継モデルとしてリリースされました。また、注目するべき点は「RS」グレードに世界初となる7速マニュアルモードを備えたスポーツシフトi-CVTも設定。軽自動車でありながらトピックスを欠かさないのはさすがのスバルといえるモデルでした。

土屋圭市仕様のハチロクも登場! 3台のトヨタ「スプリンタートレノ」のミニカーがホビージャパンから発売

模型メーカーのホビージャパンは、同車オリジナルブランド「HJ64」シリーズ最新作として、ダイキャスト製1/64スケールトヨタ「スプリンター トレノGT APEX JDMスタイル」、トヨタ「スプリンター トレノGT APEX JDMスタイル カーボンボンネット」、トヨタ「スプリンター トレノドリフトキング」の3種類を2024年6月に発売します。
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