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「ヤングタイマー」の記事一覧

なつかしの80年代ポップなホンダ「シティターボ II」通称「ブルドッグ」が免許取得34年目にして人生初のMT車でした

2023年12月10日に東京都国立市の谷保天満宮で開催された「谷保天満宮旧車祭」には、戦前車からスーパーカーまで約190台の名車が集まりました。今回は、グッドコンディションのホンダ「シティターボII」を1年前に購入したというオーナーに話を聞いてみました。

バブル末期の90年代に湘南で大流行! いま見てもおしゃれなデートカーとサーファー御用達のクルマを紹介します

1990年代は、サーフィン、ウインドサーフィンが爆発的に流行した時代でした。当時の若者は、海へ、山へと繰り出し、健康的な遊び、スポーツに盛り上がっていたのです。そんな時代の湘南地域で多く見られた、懐かしのクルマを紹介します。

日本未導入スバル「インプレッサP1」が1200万円オーバー! プロドライブが手掛けた1000台限定モデルとは

2024年2月24日にアイコニック オークショニアーズがイギリスのシルバーストンサーキットで開催したオークションにおいてスバル「インプレッサP1」が出品されました。出品車両はスバルのWRC活躍を祝した1000台限定のモデルです。詳細をお伝えします。

フェラーリ「F512M」が5000万円オーバー!「テスタロッサ」の倍の相場価格は501台の希少性と最終進化形だから!?

2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいてフェラーリ「F512 M」が出品されました。フェラーリ・クラシケの認定を受け、生産台数が少ないことが評価された落札結果をレポートします。

およそ7300万円! アストンマーティン「V12ザガート」のほぼ新車コンディションが登場。生産が61台で終了した理由とは

2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいてアストンマーティン「V12ザガート」が出品されました。同車について振り返りながらお伝えします。

トヨタ「セプター」を覚えてる? ワゴンがヒットした北米の「カムリ」は1代限りで消えていきました

輸出向けトヨタ カムリを日本国内で新規車種として販売したのが「セプター」です。ワゴンのほかにセダンとクーペが追加され、フルラインアップが完成。日本ではワゴンブームだったこともあり、セプター ステーションワゴンはスマッシュヒットを記録。同車の魅力を振り返ります。

新車から30年31万キロ! 激レアなホンダ「ラファーガ」に惚れ込んだ理由とは?「毎週末ワインディングを走り込んできました」

埼玉県戸田市の道満グリーンパークで2023年11月23日に開催された「トダクラシックカー同窓会」は初めて出会ったオーナー同士でも気軽に交流できる雰囲気があるため、大勢のマニアックなモデルのオーナーが参加しています。今回は、幻のレア車ホンダ「ラファーガ」を紹介します。

アンフィニ「MS-6」は「クロノス」の派生モデルだった! 今思えば贅沢な2種類のV6エンジンを設定していました【カタログは語る】

1991年11月から販売が開始された「アンフィニMS-6」は、車名の通りマツダのアンフィニ店から専売車種としてリリースされていたモデルです。同社のクロノスをベースにした派生車種で5ドアハッチバックスタイルを採用。あらためて当時のカタログから振り返ります。
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