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「ヤングタイマー」の記事一覧

Z世代の若者が「おじいちゃんとの思い出」のためにホンダ「レジェンド」を買う! 祖父を乗せて箱根の宿にドライブ旅行

2023年11月3日(金)、福岡県朝倉市にある「あまぎ水の文化村」で開催された「ネオクラシックホンダミーティング2023」。参加していた車両の中で、横浜ナンバーを付けたホンダ「レジェンド」を発見しました。美しく磨かれたボディからも溢れていた、ホンダの最上級車ならではの上品さ。純正スタイルのまま残された貴重な3代目「レジェンド」のオーナーは、なんとまだ20代前半の若者でした。

BMW「325iツーリング」にM3エンジンを換装! 最強のファミリー超特急は「M3の感触を味わいたくなったから」

1980年代ファッションで同年代のBWWオーナーたちの集まるオフ会が「30ミーティング」。2023年12月30日にパーキングエリアで開催され、E30系を中心に約20台のBWWが集合しました。会場から、気になったBMW「325iツーリング」とそのオーナーを紹介します。

2650万円!!「Sクラス」ではないマイバッハ「62S」が新車時の半値以下ならアリ? エンジンはAMG製V12を搭載

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてマイバッハ「62S」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

左ハンドルの激レア ホンダ「アコードクーペ」はもと息子の愛車!「部品取り車を1台手に入れて純正に戻して復活させました」

2023年11月3日に開催された「ネオクラシックホンダファンミーティング2023」で、左ハンドルのホンダ「アコードクーペ」を目撃。純正の状態を残しつつも、ローダウンや光り輝くメッキホイールの程よいアメリカンスタイルに惹かれ、オーナーを直撃しました。

バブル時代の3代目「プレリュード」が人生初のクルマ。5代目に乗り換えて18年のホンダ党は「一生手放すことはないです」

バブル時代のデートカーとして、大ヒットを記録したホンダ「プレリュード」(3代目)。その後、バブル崩壊やスポーツカー人気の衰退と共に、4代目、5代目の人気も急落。結果的に2001年を持って「プレリュード」の系譜が消滅してしまいました。しかし、「ネオクラシックホンダファンミーティング2023」には、4代目、5代目を所有するオーナーさん達が来場されていたのです。その中で、5代目のオーナー江嵜 誠さんに、愛車への思いを聞いてみました。

激レア色「ベリル」のベンツ「S124ワゴン」はロシア仕様! 前オーナーを7年かけて口説き落とすほどの魅力とは?

メルセデス・ベンツW124の初代Eクラスを愛するオーナーが集う「W124-CLUB-JAPAN」の全国オフ会が2023年12月10日にトヨタ博物館で開催。今回は、素敵なボディカラー「ベリル」をまとったW124のステーションワゴン「S124」のオーナーを紹介します。

リッター32キロを誇った初代「インサイト」はいま。8年落ちを16年乗り続けるオーナーの正直な感想「同情するなら金をくれ!」

は、1999年に登場したホンダ「インサイト」は、モデルチェンジごとに、2ドアファストバッククーペ、5ドアハッチバック、クーペ風4ドアセダンと変化し、3代目を持って生産終了となっています。「ネオクラシックホンダファンミーティング2023」の会場で、1台のみ参加していた初代「インサイト」のオーナーに取材を敢行しました。

ベンツの定番ワゴン「S124」に乗って23年!「将来は息子が受け継いでくれます」というオーナーのお気に入りの角度は?

メルセデス・ベンツW124の初代Eクラスをこよなく愛するオーナーが集う「W124-CLUB-JAPAN」の全国オフ会が2023年12月10日にトヨタ博物館で開催されました。今回はW124シリーズのステーションワゴン、S124を長年愛用するオーナーを紹介します。
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