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「ヤングタイマー」の記事一覧

新車購入から30年! 父から引き継いだメルセデス「W124」を見事に再生して、いまではファミリカーとして大切な相棒に

メルセデス・ベンツW124のオーナークラブ「W124-CLUB-JAPAN」の全国オフ会が2023年12月10日にトヨタ博物館で開催。総勢40台以上参加した中から今回紹介する280Eはオーナーがお父様から引き継いだもので、クラブのメンバーのおかげで廃車にならず、大事な相棒になっていました。

エンジンブローのメルセデス「190E 2.5-16 Evo II DTM」が見事復活! 富士スピードウェイを全開走行しました

2023年10月29日に富士スピードウェイで開催された「箱車の祭典2023」。純レーシングマシンから市販車ベースのレーシングカーがエントリーしました。今回はその中から、メルセデス・ベンツ「190E 2.5-16 Evo II DTM」を紹介します。

現役バリバリの「鉄仮面」こと日産R30型「スカイライン」を2台紹介します!「R32GTーRを買いに行ってRSターボCを買いました」

2024年11月8日、富士スピードウェイで恒例のNAPAC走行会が開催されました。毎回受け付け開始直後に枠が埋まってしまうほどの人気のイベントです。参加していたクルマの中から、2台の日産「スカイライン DR30」を紹介します。

現在28万キロ。DIYカスタムを楽しむスバル「インプレッサWRX STI」オーナーは、子育てが落ち着いたリターン組でした

2023年10月に富士スピードウェイCGパークP2駐車場で開催された「ラリーファンミーティング」。イベント名に「ラリー」が冠されていることもあり、ラリーベース車両となったモデルも多く見られました。その中でもシンプルな仕様でキレイにまとめられた車両のオーナーのなるちゃんさんに話を聞いてみました。

28年33万キロ! スバル「インプレッサWRX」の「0カー」はミルキーウェイをずっと支えてきた陰の功労車でした

四国を舞台としたヒストリックカーのラリーとしては27回目、通算38回目を迎えた「ミルキーウェイ ブルーアイランド ラリー」が2023年11月11日~12日に開催。今回は、ラリーを陰で支える競技長が乗るスバル インプレッサWRX(GC8)を紹介します。

15回もカラーリング変更したスバル「インプレッサWRX STI」発見! レプリカ歴20年以上「みんなでやれば怖くない!」

2023年10月に富士スピードウェイCGパークP2駐車場で開催された「ラリーファンミーティング」では、ラリーカーのカラーリングを模したいわゆる「レプリカ車両」も多く見られました。じつはそんなレプリカ車両を多く手がけたのが今回紹介するHide-spec-Cさん。詳細を見ていきます。

カローラベースのトヨタ「アレックス」覚えてる?「6速MT」搭載で痛快な走りを楽しむことができました

2001年に登場したトヨタ アレックスは、カローラをベースにした5ドアモデルです。スターレットの再来とも言われた同車の存在を忘れている方も多いかもしれません。今回はあらためてアレックスの魅力を振り返ります。

ポルシェ「944ターボ」が驚きの2400万円! プアマンズポルシェがどうして相場よりも高額だったでしょうか?

2023年12月1日、RMサザビーズが開催したThe White Collectionにおいてポルシェ「944ターボカップ」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。
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