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「ヤングタイマー」の記事一覧

Z32のフロントマスク

IMSA仕様日産「フェアレディZ」を忠実再現! ドリフト仕様の愛車をDIY塗装とワンオフステッカーで見事にカスタム

福岡キューマルミーティングに参加していた数多くの1990年代車両のなかで、とびきり目立っていたのがアメリカのレース「IMSA」に参戦していた日産フェアレディZのレプリカ仕様。こだわりまくったという細部について、オーナーにお話を伺った。
走り

N1仕様「R32 GT-R」が「名車再生クラブ」で蘇った! FSWを225キロで全開走行「当時よりエンジンは全然調子いい」

日産自動車の社員有志が、名車を復活させるプロジェクト「名車再生クラブ」。16台目の再生車両として選ばれたのが、N1耐久レース(現スーパー耐久)に日産の車両実験部が参戦していたR32 GT-Rです。美しく復活を遂げ、富士スピードウェイを走った模様をお届けします。
90ミーティングイメージ

開催地非公開の「福岡キューマルミーティング」に潜入取材! オジサン世代は懐かしく若者世代は新鮮な世代を超えたイベントでした

福岡にて、90年代の魅力的な車両が集うイベント「福岡キューマルミーティング」が開催されました。当時を知る人も、当時を知らない若者も多数参加し賑わいを見せました。印象的だったのは、若者の参加が多かったこと。イベントの模様をリポートします。

「クーペ」と「バルケッタ」は今見ても最高のデザイン! フィアットが弾けていた時代の2台とは【カタログは語る】

クーペ フィアット&フィアット バルケッタ。こう書くと、まるでトム&ジェリーのコンビか何かのようですが、見るからに個性に溢れたこの2車は、日本市場へもクーペ フィアットが1995年3月、フィアット バルケッタが1996年3月に、それぞれ相次いで導入されました。同車をカタログで振り返ります。

新車購入した日産R31「スカイラインGTSオーテックバージョン」に35年!「GT-R」への葛藤も乗り越えて唯一無二の相棒です

2023年10月7日に大磯ロングビーチで行われたオーテック オーナーズグループ 湘南里帰りミーティングで、希少な1988年式R31型スカイラインGTSオーテックバージョンを発見。オーナーの“南十字星”さんに話を聞くとなんとワンオーナーとのことで、その理由や長年のカーライフを聞いてみました。

走行3万キロの4ドア日産R33「スカイラインGT-R」で北海道から大磯まで自走! R32とR34オーナーが「40thアニバーサリー」を増車した理由とは

2023年10月7日、大磯ロングビーチでオーテック オーナーズグループ 湘南里帰りミーティングが開催。ここで札幌ナンバーの1998年式R33型「スカイラインGT-R オーテックバージョン 40thアニバーサリー」を発見したのでオーナーに聞いてみました。

もとR32スカイライン「GT-R」乗りが4枚ドアのR33で「GT-R」に復帰!「やっぱりRB26エンジンを忘れられませんでした」

2023年10月7日に大磯ロングビーチで行われた「オーテック オーナーズグループ 湘南里帰りミーティング」。1998年に久々の4ドアGT-Rとして発売されたR33型「スカイラインGT-R オーテックバージョン 40thアニバーサリー」も多く訪れていたので、オーナーに話を聞いてみました。
190Eのスポーティバージョン190E 2.3-16

アッシー君には「六本木のカローラ」や「小ベンツ」が必須だった! バブリーな時代のドイツ車御三家とともに青春を振り返ります

1980年後半から1990年代初頭にかけて、日本を覆い尽くしたのが、バブル景気でした。ここではバブル期のドイツ車御三家と言われた、 「190」と「30」と「80」について、当時を知る筆者が振り返ります。
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