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「ヤングタイマー」の記事一覧

バブル時代のワゴンブームで大注目! スバル「レガシィ」のプロモーションも10万キロ世界速度記録樹立とバブリーな挑戦でした【カタログは語る】

1989年2月に発売された初代スバル「レガシィ」は「スバルがクルマづくりの原点に返って本質を追い求めたマイルストーン」(『富士重工50年史・六連星はかがやく』より)に位置づけられる、まさに記念すべき1台でした。カタログで振り返ります。

バブル時代の「小ベンツ」が5000万円オーバー! 理由はニキ・ラウダが乗った超貴重な「190E 2.3-16 ニュルブルクリンク」でした

2023年9月15日、RMサザビーズがスイス・サンモリッツで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「190E 2.3-16 ニュルブルクリンク」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

マツダ「AZ-550」には「スーパーカー」「スポーツカー」「レーシングカー」の3タイプがあった! バブリーな東京モーターショーの申し子でした

AZ-1の元になったモデルといえば、1989年の東京モーターショーに出展された「オートザム AZ-550 スポーツ」です。3タイプが用意され、それぞれにテーマを設けていました。あらためて振り返ってみます。

バブリーの象徴だったトヨタ「初代セルシオ」「2代目ソアラ」が復活! タミヤの特別販売商品は見かけたら即買い案件です

「第61回 全日本模型ホビーショー」が2023年9月29日〜10月1日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されました。タミヤからは懐かしのトヨタ初代セルシオと2代目ソアラ、そしてポルシェ935ヴァイラントが発売されました。

【R33「GT-R」開発秘話】テストドライバーも嘆く開発スタート「最初はR32の水準を大きく下回っていました」

日本のみならず世界で人気の日産スカイラインGT-R。その開発にはどのような苦労があったのでしょうか? テストドライバーとして開発に携わった、日産自動車車両実験部の加藤博義さんに、当時の苦労話などを伺いました。今回はR33編をお届けします。

マツダ初代「ロードスター」に2代目の6速MTを移植! デートカーを想定したマイルド仕上げの結果やいかに?

マツダの初代ロードスターは、ノーマルのままでもよし、イジってもよしという、懐が深い趣味車。2023年9月24日に「第115回 Free Motor Meeting」でお話を伺った西川忠康さんは初代ロードスターをイジって楽しんでいるオーナーのひとりです。
オーナーの福田さんとFC

30年乗り続けた「FC3S RX-7」が事故で廃車に…瓜ふたつの個体を見つけてパーツ移植して見事復活しました

2023年9月17日に、福岡県朝倉市にあるあまぎ水の文化村で開催されたリトラクタブルヘッドライト搭載車のみのイベント「リトラジャム」。さまざまな車種が集結した中から、FC3S型マツダ「RX-7」に乗るオーナーに話を伺いました。

日本車にV12があった! トヨタ「センチュリー」は運転しても楽しいロールス・ロイスに負けない「道具」でした【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回は、国産車唯一のV型12気筒エンジンを搭載した2008年型のトヨタ センチュリー(2代目)で、評価軸は、V12センチュリーのドライバーズカーとしての資質について、です。
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