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「ヤングタイマー」の記事一覧

【ハッピーフェイスなクルマ8選】思わず笑みがこぼれる! オラオラよりもニッコリの方がみんな幸せじゃない?

ひと口にクルマのフロントマスクと言っても世の中のクルマのフロントデザインはいろいろで、それぞれの表情や個性があります。もう少し擬人化して「ハッピーフェイス」や「スマイルフェイス」などといわれる種類の顔つきのクルマもそんなグループのひとつ。今回は、見るだけで思わず笑みがこぼれるハッピーフェイスなクルマを8台紹介します。

シトロエン「CX」に乗って21年で14.8万キロ! ハイドロ1台で何でもこなすオーナーは物理の先生でした

2023年9月17日(日)に飛騨・高山で行われた「シトロエニスト ランデブー オーナーズ フェスティバル2023」から、オーナーたちの生態を紹介。今回は、神奈川県は湘南地区で、学習塾で高校生に物理を教えているという永野然次さんと愛車の「CX」を紹介します。

ホンダ「ストリート」はマニアでも覚えていない!?「バモス」登場で終売となったミッドエンジンの軽バンにいま注目が集まっています!

ホンダ「ストリート」という車名を聞いて、脳裏にすぐにその車両が思い浮かんだ人はなかなかのホンダマニアと言ってもいいかもしれません。ちなみに3列シートのモデルを思い浮かべたアナタは惜しい……。それは「ストリーム」であり、全く異なる車両です。ストリートについて振り返ります。

27年前に買った三菱「GTO」で23万キロ走行! エンジントラブル皆無でこのまま死ぬまで乗り続けます

千葉県東金市のATARIYA東金店駐車場で毎月最終日曜に開催されている「集まれ!カーマニア in 東金2023」は、ノンジャンルのカーミーティング。今回は、経年変化を感じさせないホワイトボディの1992年式三菱「GTO」で参加していた小林弘明さんに話を聞いてみました。

18歳でシトロエン3台所有! 免許取得から半年で「C5ツアラー」「DS3」「C6」を乗り分けている理由とは?

2023年9月17日(日)、飛騨・高山で行われた「シトロエニスト ランデブー オーナーズ フェスティバル2023」で、オーナーたちの生態に迫ってみる迫真ルポ。第2回は三重県からロードバイクをルーフに高々と積んで目立っていた2008年式C5ツアラーのオーナーです。

「スポコン」ってなに? 米国西海岸発祥の中古日本車のカスタムが逆輸入して進化したスタイルでした! その歴史を紐解きます

1980年から90年代前半にアメリカの西海岸で「スポコン」というクルマのカスタムが流行していたことをご存知でしょうか。「スポーツコンパクト」の略であり、比較的安価で高性能な日本の中古車をカスタムすることを指すのですが、その流行はやがて1990年代前半頃から日本に逆輸入され、日本でもブームに火がついて独自の進化を遂げました。改めて「スポコン」について振り返ってみましょう。

「バブル前夜の黄金のホンダ車4選」80年代中期のココロときめく懐かしの「一連のロングルーフ車」とは?【カタログは語る】

どの時代においても「あの頃のクルマはよかったねぇ」と思える時代があります。1980年代中期のホンダがとくにそうでした。この時代のホンダ車はとにかく実に利発でメカニズムもスタイルも理屈抜きでイイなぁと思わせられる車種が多かったです。カタログで振り返ります。

ちょっとレトロな「レカロシート」が数量限定で登場! ラリー王者ヴァルター・ロール監修でヤングタイマー車にイチオシです

スポーツシートの名門レカロから、懐かしいデザインの「CLASSIC LX」を数量限定で国内発売すると発表しました。ヤングタイマー世代の旧車を愛用しているオーナー、あるいはレトロな仕様にカスタムしたい人なら要注目のアイテムを、往年のレカロを振り返りながら紹介します。
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