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「ヤングタイマー」の記事一覧

3代目マツダ「ロードスター」を語ろう! リトラクタブルハードトップも追加されたNC型とは【カタログは語る】

マツダ ロードスター3代目・NC型は2005年8月にデビューしました。特質するべき点はプラットフォームが一新されたことや、RHT(リトラクタブルハードトップ)が追加されたこと。今回はあらためて3代目モデルをカタログで振り返ります。

憧れの日産R31「スカイラインGTS-R」歴は15年! R30「RS」3台から乗り継ぐオーナーは元日産マンでした

新潟県で2023年7月30日に開催された「いい湯らてい夏フェス」には県内から、年式も国籍も異なる21台のヒストリックカーが集合。中でもいぶし銀の存在感を放っていたのが、江口政和さんの1987年式日産「スカイラインGTS-R」です。

ダイハツ「ネイキッド」は元祖「着せ替えカー」だった!? 内装もDIYしやすいカスタム発想の新しい軽でした【カタログは語る】

1999年にデビューしたちょっと変わったルックスのダイハツ ネイキッドは、実用前提のクルマだっただけでなく、自分仕様に自由にイジれることも売りとしていました。「着せ替えカー」でもあったネイキッドを、当時のカタログを見ながら振り返ります。

ホンダ「NSX」に続いて「タイプR」の称号を与えられたのは「インテグラ」でした! 丸目四灯に4WDもあった3代目を振り返ります

クイント インテグラ時代から数えれば3代目となるホンダ インテグラは1993年5月にまず3ドアハッチバックが登場。そしてそこからおよそ2カ月後の同年7月に4ドアハードトップが登場しています。

「カッコインテグラ」はリッター100馬力の実力派! ホンダ2代目「インテグラ」はVTECエンジンを知らしめた名車でした

ホンダ クイントの名前を捨てて、単に“インテグラ”となった2代目モデル。コマーシャルにバックトゥザフューチャーでも知られるマイケル・J・フォックスを起用し、「カッコインテグラ」というワードも話題を集めました。あらためて2代目モデルを振り返ります。

新車購入から29年で走行2.8万キロ! 世界限定220台のランチア「デルタ」の極上個体はガレージ保管・冬場冬眠でした

新潟県で2023年7月30日に開催された「いい湯らてい夏フェス」には県内から21台のヒストリックカーが集まりました。中でも目立っていた黄色いクルマは1994年式のランチア デルタ インテグラーレ エボルツィオーネIIジアッラ。極上コンディションが保たれたレア車のオーナーに話を聞きました。

ホンダ初代「クイント インテグラ」は超スポーティ! 全車DOHCエンジンとリトラクタブルライトで話題を呼びました

海外でその名前が復活し、にわかに話題となっているホンダ「インテグラ」。その初代モデルは1985年に登場しました。今回はそんな「インテグラ」の初代モデルを当時の写真とともに振り返ります。

日産3代目「フェアレディZ」はV6採用で時速250キロ達成! 後期型では未来的なスタイルに進化しました【カタログは語る】

日産「フェアレディZ」として2度目のフルモデルチェンジ、1983年9月に登場した3代目Z31型。それまで同様に北米市場を意識したZらしさは保ちつつも、世界最高レベルの高性能を追求したモデルでした。当時のカタログを通じて振り返ります。
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