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「ヤングタイマー」の記事一覧

日本人初! 世界を制したトヨタ「セリカGT-FOUR」はテイン創業者の熱意によって完全修復されていました

世界3大ラリーのひとつであるサファリ・ラリーで、日本人初の総合優勝に導いたマシンがトヨタ「ST185型セリカGT-FOUR」です。現在その実物はテインが所有しています。当時のドライバーでありテイン創業者の藤本氏の熱意によって完全修復されたマシンの現在の姿を紹介します。

まるで実車! スバル「インプレッサ」のWRC黄金期の2台が1/18スケールで蘇る! 新規金型で超絶再現を実現しました

新車からクラシックカーまで様々なモデルを手掛けているホビーメーカーの京商。同社のオリジナルブランドからダイキャスト製1/18スケール「スバル インプレッサ 1994 RAC #4」と「スバル インプレッサ 1995 モンテカルロ #5」の2台がリリースされました。

バブルな日産「NXクーペ」はロールス・ロイスしかない装備を搭載! 未来志向の自称タイムマシンでした【カタログは語る】

バブル期の国産車には自由な発想で作られた個性的なモデルが数多く存在していました。1990年1月に発売された日産「NXクーペ」もそのひとつで、残念ながらヒットには恵まれなかったものの、当時ならではの贅沢なつくりは今見ても魅力的です。当時のカタログで振り返ります。

丸目四灯の6代目トヨタ「セリカGT-FOUR」を語ろう! 車両規定違反でブラックなイメージですがパイクスピークでは3度も総合優勝した名車でした

1993年に登場した6代目トヨタ「セリカ」は、今なおファンが多い1台。先代(ST185)のリトラクタブルヘッドライトから丸目4灯にフェイスリフトしたほか、軽量化にも徹したことで戦闘能力を向上させたST205型セリカGT-FOURを振り返ります。

ポルシェ「928」はいまが底値!? 400万円ほどで手に入るV8ポルシェは見直される前の今が買い時かも

RMサザビーズは、2023年7月に2週連続で、「ザ・カレラ・コレクション」と題したオークションを開催しました。今回ここで紹介するのは、2週目に開催されたイタリア・オークションのファーストロットを飾った、1990年式の「928 S4」です。

スバルなのにポルシェデザイン!?「レガシィ ブリッツェン」は機能がフォルムを生んだエアロパーツが特徴でした【カタログは語る】

スバル「レガシィ」は長い歴史のなかで数々の限定モデルが生み出されてきましたが、今なお人気の高いのが2000年から販売されていた「ブリッツェン(BLITZEN)」です。ドイツのポルシェデザインとスバルが異色のタッグを組んだ限定モデルを振り返ります。

世界限定30台のルノー「ルーテシア」を選んで正解!「息子よ、ホットハッチに取り憑かれた父親を許しておくれ」【交タイ自動車部】

交通タイムス社自動車部員にマイカーを熱く語ってもらう連載企画。第2回は、国内外問わず計6台のクルマを乗り継いできた、広告運営やシステム管理を担当する斎藤さん。現在の愛車はルノー「ルーテシア ルノースポール トロフィーLS」。その魅力を紹介します。

遅れてきたバブルな「90年代デートカー」は高級路線に!「フィガロ」「ラシーン」のパイクカーも人気でした

1980年代後半のバブル期に多くのデートカーが登場し、若者のドライブデート(女の子の送迎!?=アッシー)が盛り上がったことは、歴史的にも間違いない事実です。今回は、バブルが崩壊した1990年代に、デートカーは存在していたのか振り返ります。
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