クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • ヤングタイマー

「ヤングタイマー」の記事一覧

幻のスーパーカー「ヴェクターM12」に乗った! ランボルギーニ製V12を搭載したアメリカンハイパーカーの正体とは

アメリカ産ハイパーカーの先駆けとなるヴェクター。W8とM12という2車種でわずか30台ほどが生産されたのみという幻のスーパーカーです。今回、オーナーの好意でM12に試乗、ランボルギーニ製V12エンジンを積む「異様なスタイル」のスーパーカーの走りをお伝えします。

プジョー「905」がル・マンで表彰台を独占!「グループC」の最後を飾ったプジョーのレース史を振り返ります

スポーツ・プロトタイプカーによる世界選手権とル・マン24時間は、1991年から車両規定が変更され、グループCはすべてF1GPと同様に3.5Lの自然吸気エンジンのみに制限。今回は、新たなグループCに1990年代から新規参入してきたプジョーを振り返ります。

トヨタ「スターレット」でパイクスピーク参戦! コースは意外と日本の道に似ていた!? 52歳の挑戦とは

2023年6月で101回目を数えるパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(通称:パイクスピーク)は、公式スケジュールがスタート。今回、伝統のヒルクライムレースに日本人2名が参戦。トヨタ スターレットで参戦する八木敏史選手をピックアップしました。

「ハチロク」より売れた「AE92レビン/トレノ」! FF化してもバブル期の新時代クーペとして絶好調でした【カタログは語る】

もっとも有名なトヨタ レビン/トレノといえばAE86型。その後継として1987年に登場したのが5代目のAE92型でした。FRからFFにシフトしたのが最大のトピックで、結果としてはバブル期に大ヒット。今回はAE92スプリンター トレノのカタログを振り返ります。

80年代のスバル「ドミンゴ」のパッケージがいま欲しい! 国産初の「7人乗り」1リッターワンボックスワゴンでした【カタログは語る】

1983年にスバル サンバー トライをベースに、「国産初の7人乗り1Lワンボックスワゴン」として企画されたドミンゴ。当時のリッターカークラスのワンボックスワゴンでは唯一の存在として、かなり貴重なクルマでした。詳細をお伝えします。

スズキ「フロンテ」からフェラーリ「F40」までが参加! 岩手の人々に愛されるクラシックカーラリーの秘訣とは

2023年6月3日(土)~4日(日)に岩手県で開催された「ツール・ド・みちのく2023」は、地元のクルマ好きたちによるクラシックカーラリー。60台以上のクラシックカーが2日間で400kmを走りました。VWカルマンギアでエントリーした参戦レポートをお届けします。

トヨタ「キャバリエ」を覚えてる?「所ジョージ」モデルや「TRDスポーツ」バージョンもあった今や絶滅危惧種です

日本からの輸出過多による貿易摩擦を緩和するために、アメリカのゼネラルモーターズから輸入する形で販売されたのが、1996年1月から販売をスタートさせたトヨタ キャバリエです。あらためて同車を振り返ります。

バブル期を席巻した「シーマ現象」!「自動車電話」も備えたハイテク高級車は2代目が最高でした【カタログは語る】

1988年にデビューした日産シーマ。Y31セドリック/グロリアの最上位モデルと位置づけられた3ナンバー車で、当時500万円を超えるハイプライスにもかかわらず大ヒットし「シーマ現象」と呼ばれました。日本が誇る高級車シーマを当時のカタログで振り返ります。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS