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「ヤングタイマー」の記事一覧

ベンツもBMWも蹴散らしたアルファ ロメオがあった! 八面六臂の活躍をした「155 V6 TI」は無敵の速さを誇ったセダンでした

アルファ ロメオ75の後継モデルとして1992年に登場したモデルが155です。フィアットは「アルファ ロメオにツーリングカーレースは任せる」という方針で、アルファも「サーキットで戦う」気概は不変。エンジンや駆動系などアレンジしたさまざまな仕様のレーシングモデルが、数多くのレースシリーズで活躍していました。

新車から30年愛を注いだマツダ「AZ-1」カスタムはDIYで仕上げた自分仕様でした!

レイズのホイールを愛好するファンたちのためのイベント「2023 RAYS FAN MEETING」が2023年4月23日に開催され、800台以上が集結。その会場からマツダ「オートザムAZ-1」に新車時から乗り続けている吉田隆之さんの愛車を紹介します。
Y32グロリアグランツーリスモ

【ちょっとなつかしい俊足セダン7選】「ツアラーV」「アリスト」「グランツーリスモ」など4ドアだからと侮れない国産セダンを振り返ろう

走りを存分に楽しむためのクルマといえば、誰もが2ドアボディのスポーツカーを想像するでしょう。しかし、それ以外にも走りを楽しめるモデルはたくさん存在します。その代表格はセダンです。そこで、走りのいい高性能セダンを振り返ります。

「おっ、パイザー」のキャッチとアグネス・ラムのCMでも一斉を風靡できなかったダイハツ「パイザー」は時代を先取りしすぎていました

1996年8月に登場したダイハツ パイザーは、自社製の普通車登録ワゴンとしてはコンパーノワゴン以来、27年ぶりに登場したモデルです。ワゴンといってもスペース効率に優れたトールワゴンタイプとなっていました。欧州では「グランムーヴ」/「グランドムーヴ」で販売されたパイザーを紹介します。

「ローレル」と「スカイライン」が史上最接近! ワインレッドの内装が懐かしい「C32」はバブル臭満載でした【カタログは語る】

1984年にデビューした5代目の日産ローレル。キャッチフレーズは「ビバリーヒルズの共感ローレル」とうたっていましたが、のちに「グレードの薫り。共感ローレル」にあっさりと改められていました。ここでは、当時のカタログを振り返ってみます。

北関東で発見した納屋物件! 正真正銘AMGがチューニングした「ギャランAMG」路上復活作戦スタート【ギャランAMG長期レポ】

一時期話題となった旧車の納屋モノ。北関東某所で発見した車両もそんな納屋モノの1台でした。「もう乗らなくなった」という前オーナーから「これから乗り続けていくのなら」という条件で、譲ってもらいました。第1回目はギャランAMGがどんなクルマだったのか振り返ります。

「510ブルーバード」や「サバンナRX-7」など300台の旧車が集合! アリオ上尾で「昭和平成オールドカー展示会」が開催されました

2023年は28回もの旧車イベントを主催&協力する日本旧軽車会。その4回目となる「昭和平成オールドカー展示会」が、埼玉県上尾市のアリオ上尾で開催された。会場には約300台の旧車が集合し、買い物途中の方などさまざまな人が見学に訪れていました。

「小さなセルシオ」を目指した「プログレ」「ブレビス」「ヴェロッサ」を再評価。トヨタの1代限りのセダンがなんだかイイ感じ【カタログは語る】

20世紀末からトヨタの商品ラインナップに加わった、9代目「マークII」から派生したセダンの「ブレビス」、「ヴェロッサ」、「プログレ」。1代限りで終わってしまった3モデルを当時のカタログで振り返ります。
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