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「ヤングタイマー」の記事一覧

フィアット初代「パンダ」は「人生に必要不可欠なもの」エンジンブローしても現行パンダに増車するほどの魅力とは

「フィアットピクニック」が2023年10月28日にボートレース浜名湖で開催されました。過去最高の約1400台、2500人ものフィアットオーナーが参加し、新旧フィアットが大集合。ここでは“よもぎパン”さんのフィアット初代「パンダ」をお届けします。

マクラーレンとメルセデスのダブルネームの「SLR」なら8000万円オーバーの価値は十分にあり! 150台限定の「722エディション」なら安すぎる!?

2023年11月4日、RMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「SLR722エディション」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

トヨタ「ナディア」は時代を先取りしすぎていた!? 今ならヒットしたはずの斬新なコンセプトとは?

トヨタ ナディアは、1998年8月に登場しました。1996年にデビューした初代イプサムのプラットフォームを使用したモデルとなっており、イプサムよりも丸みを帯びたデザインと若干高められたアイポイントを持っています。あらためて同車を振り返ります。

3億6000万円で落札されたフェラーリ「F40」 クラシケも取得した素性の良い跳ね馬の市場価値を裏付ける1台でした

2023年11月4日、RMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてフェラーリ「F40」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

フェラーリオーナーへの近道は「348」しかない! ほぼ未使用車が1000万円以下の謎は右ハンドルだから!?

2023年11月4日、RMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてフェラーリ「348」が3台出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

ポルシェ「911」乗りのデイリーカーはフィアット初代「パンダ」! ほぼオリジナル状態に戻して通勤にも使ってます

2023年10月22日にセントラルサーキットで開催された「Ciao Italia 2023」。イタリア車限定のサーキット・イベントで、最新のド派手なスーパーカーや、やる気満々のレーシング・アルファなどに混ざってチョコンと会場に鎮座していたのはフィアット「パンダ」。オーナーに話を聞いてみました。

ピニンファリーナが手掛けたベントレーは7420万円! ワンオーナー走行距離741キロの「ターボR ドロップヘッドクーペ」とは

2023年11月4日、RMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてベントレー「ターボR ドロップヘッドクーペ Byピニンファリーナ」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

トヨタ「セリカGT-Four」が「サファリ」と「モンテカルロ」仕様で登場! 京商製1/18ミニカーの再現度がハンパない

新型車両はもちろん、クラシックカーや軽トラックなど様々な車種をモデルカー化しているホビーメーカーの京商。同社のオリジナルブランドから、ダイキャスト製1/18スケール「トヨタ セリカ GT-Four(ST165)」モンテカルロラリー仕様/サファリラリー仕様の2台がリリースされました。
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