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「ヤングタイマー」の記事一覧

バイト代をためて買った人生初の愛車フィアット「X1/9 1500」諸費用込み140万円の現実とは?【忘れじの車】

自動車メディアに長く携わっている業界関係者に、心に残っているクルマとの思い出を語ってもらいました。今回は、自動車ライターおよび翻訳者として活動中の武田公実さんです。イタリアと関係の深い武田さんが最初に買ったクルマはフィアット「X1/9 1500」。そのストーリーをみていきましょう。

ヤフオクでビビッときて購入したBMW「635CSi」のオーナーは若者でした! エアサス仕様で場所を選ばずドライブできます

BMW「635CSi」という渋めの旧車を発見し、オーナーのもとを訪れてみたところ、意外にもお若いコイケッチさんが所有されているということで、これはぜひこのクルマを選んだ理由を聞いてみたくなりました。輸入車で、しかも旧車を所有したのはこのBMWが初めてということで、詳しくお話を伺いました。

初体験の愛車を最後の伴侶に! 三菱「ランサーEX1800GSRターボ」のドッカンターボは病みつき注意です

今から30年前、免許を取って一番最初に買ったクルマがA175型のランタボだったという新美明直さん。やはり最初に購入したクルマというのは思い出深く、人生最後のセカンドカーとして三菱「ランサーEX1800GSRターボ」の購入を決意したそう。オーナーに詳しくお話を伺いました。
錆の写真

サビの出ていない「スカイラインGT-R」はない!「R32」にはなく「R33・R34」特有のサビが出る場所とは

日本のみならず海外にも多くのファンをもつ日産スカイラインGT-R。長く大事に乗り続けていくために、メンテナンスを続けるオーナーが多いですが、多くのオーナーを悩ましているのが、錆です。ボディリペアのプロは、まったく錆びていないGT-Rはないと言います。どう向き合えばいいのかを聞きました。

ポルシェとメルセデスがコラボ!「W124」から「ミディアム・クラス」が「Eクラス」になりました【カタログは語る】

初代メルセデス・ベンツEクラスが本国で発表されたのは1985年。Sクラスに対してコンパクトの位置づけにあったW123は、W124の登場よりひと足先の1984年に登場。このことでW124は当初は「ミディアム・クラス」と呼ばれていました。今回は同車をカタログで振り返ります。

新型発売まで秒読み! スズキ「スイフト」の愛され続けた4世代の歩みを5分で振り返ろう【カタログは語る】

2023年10月末にスタートしたジャパンモビリティショー2023会場にて、世界初公開されたスズキのスイフトコンセプト。まもなく5代目スイフトが発売されるとみられる今、2000年の初代からの歴代モデルを当時のカタログを通じて振り返ります。
トミーカイラのフロントマスク

トミーカイラ「ZZ」だけでなんでもこなすカーライフを満喫! 飽きっぽい性格には珍しく13年間浮気もしないで蜜月です

福岡キューマルミーティングには、スポーツカーからミニバンまでさまざまな1990年代車が集結。当時を知る世代はもちろん、当時生まれたような若者世代までたくさんの90年代車愛好家が来場しました。そのなかで、希少なトミーカイラZZに乗るオーナーにお話を伺いました。
Z32のフロントマスク

IMSA仕様日産「フェアレディZ」を忠実再現! ドリフト仕様の愛車をDIY塗装とワンオフステッカーで見事にカスタム

福岡キューマルミーティングに参加していた数多くの1990年代車両のなかで、とびきり目立っていたのがアメリカのレース「IMSA」に参戦していた日産フェアレディZのレプリカ仕様。こだわりまくったという細部について、オーナーにお話を伺った。
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