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「AMWリレーインプレ」の記事一覧

不安だった「スバル×MT」も慣れれば平気!「BRZ」は峠やサーキットで走りたくなる1台でした【AMWリレーインプレ】

AMWリレーインプレ第5弾のお題は、2021年7月にフルモデルチェンジを行ったスバルBRZとなりました。以前からトヨタ86&スバルBRZは乗りたいな……と一方的に思うだけで、タイミングが合わず乗れずじまい。今回は先代との比較などない、まっさらな印象をお届けします。

充実しまくりの走りで約300万円ってチートでは!? スバル「BRZ」に初めて乗った輸入車党が受けた衝撃とは【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」。今回のお題は2代目スバル「BRZ」の6速MT仕様です。輸入車系メディアを長く手がけてきて86/BRZ系は初体験の編集部・竹内がBRZの正直インプレッションをお届けします。

698万5000円で手に入る「非日常」の1台! ただのドライブを冒険に変えるケータハム「170R」で旅に出たくなりました【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」の最後を務めるのは、編集長西山。撮影も編集者自らが担当する当企画、日中はとても試乗&撮影ができるゆとりのない西山は、どうしても深夜のインプレとなってしまうのです。初めての愛車がオープン2シーターであった西山に、ケータハム170Rはどのように映ったのでしょうか。

最新のケータハム「セブン170R」に42年前の「セブン」オーナーが乗ってみた! 形は同じでも走りは別次元に進化してました【AMWリレーインプレ番外編】】

英国ライトウェイト・スポーツカーの極北と言うべきケータハム「セブン」のなかでも「史上最軽量」をうたう「170R」。今回は40年以上前の「スーパーセブンGTスプリント」に30年以上も乗り続けている自動車ライター、長尾 循氏にベテランオーナー目線でレポートしてもらいます。
ケータハム170Rのエンブレム

ケータハム「セブン170R」の走りは超刺激的! 国産チューニングカー好きもビックリの本格派でした【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員が注目するクルマに、それぞれの目線で独自に試乗インプレを行う「AMWリレーインプレ」。今回のお題は、ケータハムセブン170Rです。フロントガラスもない超本格モデルですが、これまで食わず嫌いだった編集部原田が、チューニングカー好き目線もプラスして試乗しました。

見た目以上に運転は難しくない! 憧れのスーパーセブンは「思った以上に快適」だった【AMWリレーインプレ】

編集会議で突如、AMWリレーインプレ第4段は、ケータハム スーパー7(以下:セブン)になりました。当初、フロントウインドウ付きの170Sをお借りする予定だったのですが、まさかのウインドウを持たない170Rに……。憧れのセブンに試乗レポートをお届けします。

車重440キロの驚異! 窓もヒーターもないケータハム史上最軽量「セブン170R」って乗ってツラいの? 楽しいの?【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」。今回は英国ライトウェイト・スポーツカーの極北ケータハム「セブン」のなかでも、軽自動車用3気筒エンジンを積み車両重量440kg、「史上最軽量」をうたう「170R」です。

BMW現役オーナーがトヨタ「GRスープラ」を辛口試乗インプレ!?「731万3000円で販売されているだけで幸せです」【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」の最後を務めるのは、編集長西山。BMWとの協業で生まれたトヨタ「スープラ」は、スーパーカー担当歴が長く、BMWオーナー歴25年以上の西山にどのように映ったのでしょうか。
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