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「AMW snap」の記事一覧

ヨタハチの正面

スズキ「カプチーノ」をDIYで「ヨタハチ」に! 10台限定のボディキット「ヨタチーノ」を神業フィッティングしたオーナーの職業とは?

「第3回九州Kカーミーティング2023」にて、存在感あるヨタハチことトヨタ「スポーツ800」を発見……。しかし、よく観察すると、なんとベースはスズキ「カプチーノ」でした。こだわりのキットを装着したオーナーに話を伺いました。

彼女の初めてのクルマはマツダ「RX-7」。純正ルックのまま中身をリフレッシュ!「死ぬまで付き合います」

日本旧軽車会が主催する「昭和平成オールドカー展示会」が2023年4月23日に埼玉県上尾市のアリオ上尾で開催されました。300台もの国内外の旧車が集合した中から、今回はマツダ「RX-7」(FD3S型)に乗ってきたうら若き女性オーナーを紹介します。
ミニキャブの顔

懐かしい三菱「ミニキャブ」を軽バンアゲ系にカスタム! 80年代ネオクラシックを優しくノンビリ楽しんでます

2023年4月に開催された「第3回Kカーミーティング2023」。新旧の個性的な軽自動車が多数集結した。そのなかでも、今回注目したのがアゲ系カスタムを施した三菱「ミニキャブ」である。どのように愛車と付き合っているのか、お話を伺いました。

ロータス「ヨーロッパ」や「エラン」を乗り継ぎ、行き着いたのは? 元祖総アルミボディの「スーパーセブン」と暮らして8年

2023年5月3日に新潟県糸魚川市で「第18回クラシックカーミーティング」が開催。各地から多彩なヒストリックカーが集まった中から今回は、非常に貴重な元祖「スーパーセブン」こと、ロータス・セブン シリーズ1高性能エンジン搭載バージョンを紹介します。

彼氏のランチア「デルタ」は「レイズTE37」をセット! ホンダ「インテグラ」2台の次が「インテグラーレ」でした

レイズファンミーティングで見かけた、ランチア デルタHFインテグラーレ エボルツィオーネ。購入してから4年目というオーナーの田口さんは、初めてこのクルマに乗ったとき、街中ではかったるさを感じていたものの、峠道に行ってはじめてその愉しさを実感し、購入を決めたようです。

懐かしのダットサン「フェアレディ1600」で楽しむ富山ライフ! 首都圏からIターンしてどっぷり浸かったクルマ趣味とは

新潟県糸魚川市の「第18回クラシックカーミーティング」で遭遇した1966年式SP311型ダットサン・フェアレディ1600。オリジナルを多く残した綺麗な個体のオーナーに話を聞くと、豊かな自然の富山に首都圏からIターンし、そこで趣味車ライフに開眼したとのことです。

35年乗り続ける「カルマンギア」と「トゥーラン」のVWフリークの愛車歴は? 生粋のフリークが見せてくれたエンジンはツインキャブでした

新潟県糸魚川市で2023年5月3日に開催された「第18回クラシックカーミーティング」には、国産・輸入車あわせて約50のヒストリックカーが参加。その中から今回は、1964年式フォルクスワーゲン・カルマンギアに35年ずっと乗っているオーナーを紹介します。

彼女のアルファ ロメオ「155」は父親譲り。「子どもの頃から家族一緒に乗っていた大好きで大事なクルマ」でした

レイズファンミーティングで気になったアルファ ロメオ155の後期型2.5リッターV6エンジン搭載車に乗っていたのは、女性オーナーでした。元々は父親が乗っていたのを再登録し引き継いでいます。詳細をお伝えしよう。
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