クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

「BEV」の記事一覧

なぜEVのポルシェ「タイカン」に「ターボ」があるのか? 高級車ブランドのグレード名「あるある」は分かりづらい!?

ポルシェ「タイカン」は純粋な電気自動車(BEV)でエンジンは搭載していないのに、上級グレードには、過給器の装着を示す「ターボ」「ターボS」というグレード名が与えられています。ほかにもユーザーには理解しにくいグレード名が付いている高級車を見ていきましょう。

【1300km弾丸インプレ】日産「アリア」の実電費とは? 長距離試乗してわかった充電の現実と乗り心地をお教えします

日産が新たなフラッグシップと位置付けしたBEV(バッテリーEV)「アリア」。軽EV「サクラ」の好調からも分かるように、近所の足としてのEVはすでに受容されてきました。しかし、いまだEVでの長距離移動には不安を抱く人も多いので、長距離試乗して最新事情を探ってみました。

250万km走行テスト中! ロールス・ロイス「スペクター」は2023年第4四半期にデリバリー開始

ロールス・ロイスが自社にとって初となるBEVを鋭意開発中。その第一弾モデルとして、現在250万kmにも及ぶ走行テストプログラムを継続中なのが、「スペクター」と呼ばれるプロトタイプです。どのような走行テストプログラムが行われているのかを解説します。

MINIの次世代BEVコンセプト「エースマン」は欧州最大のゲームショウで一般公開! デジタルと相性のよいデザインとは

MINIが次世代BEVのコンセプトモデルである「MNI コンセプト エースマン」を発表。2025年以降に登場する全ての新しいモデルをBEVとするMINIの新たな方向性を示唆したモデルを紹介します。
トヨタbZ4X(左)とスバル・ソルテラ(右)を公道でロングドライブ

「bZ4X」&「ソルテラ」は兄弟EVだが走りはまったく別物! 長距離試乗してみたらキャラの違いが想像以上だった

最新EVのトヨタbZ4Xとスバル・ソルテラをロングコースで比較試乗リポート。2台はパワー特性の制御でもAWDの制御でも違いがある。bZ4Xはほぼ前輪駆動に近い状況で走り、ソルテラはつねにリヤモーターにもトルクを発生させ、フルタイムAWDとして走る。
bZ4Xとソルテラのイメージ

アウトドアで電気自動車は使えるの? 衝撃のピュアEV「トヨタbZ4X」「スバル・ソルテラ」の気になる中身

トヨタbZ4Xに続き、スバルも電気自動車のSUV「ソルテラ」を発表した。両車はルックスは違うものの、兄弟車という関係である。どのような違いがあるのだろうか? まだ発売も先で試乗はできていないが、両車の特徴などを交えながら解説していこう。

ガソリン車レースに飽きちゃった人こそオススメ! 「市販EV」レースが想像以上の激しさだった

市販電気自動車とモータースポーツの関係  2010年の三菱i-MiEVの個人向け市販車販売としての登場から早11年。ほかにも日産リーフをはじめとした国内外の電気自動車(EV)も登場から時間が経過し、中古車両の流通もある。 […]

ポルシェまで電動化を進めるのはナゼ?厳しさを増す欧州CO2排出規制値のゆくえ

性能追求をしつつ本音は億単位の罰金回避策  ここのところスポーツカーも続々と電動化したモデルが披露されてきた。アメリカではフォード・マスタングMACH-E、ドイツはポルシェ・タイカン、BMWはフラッグシップのi8ロードス […]

share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS