クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

「BMW」の記事一覧

ニュルで飛ぶ3.0CSL

BMW「M」誕生50周年! 「M1」から続く初期「Mモデル」とレースでの輝かしい功績を振り返る

BMWの高性能スポーツモデルやモータースポーツ活動を担うBMW M社。その前身となるBMW Motorsport社が1972年に誕生し、2022年で50周年を迎えました。これまでどのように歩んできたのか、同車の歴史や発売されてきたトピックな歴代モデルを紹介します。
ファンメール社長とM2CSオフィシャルカー仕様

BMW「M」は内燃機関継続! 「M4 CSL」に続く特別モデルが出る? M5ツーリングの可能性は?【BMW M社長独占インタビュー】

BMWの高性能モデルやモータースポーツ活動などを行うのがBMW M社です。これまでM3をはじめ、魅力的なハイパフォーマンスカーを世に送出してきましたが、電動化が進む今、将来はどうなるのでしょうか? フランシスクス・ファン・メール代表取締役社長にお話を伺いました。
ファン・メール社長

BMW「M」は電動化でも刺激的な走りになる! 日本市場の重要性と「M」の現在と未来を語る【BMW M社長独占インタビュー】

BMWの高性能モデルをはじめ、モータースポーツ活動などを担っているのがBMW M社です。2022年は誕生から50周年という節目を迎え、さまざまな特別モデルが登場するなど盛り上がりを見せています。今回、フランシスクス・ファン・メール代表取締役社長にお話を伺いました。

参加条件はクルマが好きであればOK! BMWオーナーの親睦会が起源のイベント「高遠ブランチミーティング」とは

2022年5月29日に長野県伊那市高遠町 ほりでいパーク駐車場にて「2022 高遠ブランチミーティング」が開催された。これは、BMWオーナーによるBMWオーナーのためのミーティングだ。60台強が参加した同ミーティングのレポートをお届けしていこう。
欧州ワークスコンプリートのイメージ

日本はマイルドなのにヨーロッパはAMGやMなど過激な走り系モデルだらけ! ワークスモデルの違いはどこで生まれる?

メルセデスAMG、BMW M、アウディスポーツなど欧州にもワークスコンプリートカーが存在する。国産ワークスコンプリートに比べ、SUVなどにもスポーツカー顔負けの高性能モデルが存在する。どうして日本と比べて超高性能なモデルが多いのだろうか?

眉毛がついてまるで「カーズ」のキャラ! BMW 3.0CSL Hommageとは

2016年に製作された3.0CSL Hommage。車名の通り、1970年代のBMW 3.0CSLをオマージュして製作されたコンセプトモデルだ。オリジナルではスチール製のパーツをアルミ製に交換。カーボンを素材としたパーツに置き換えることで軽量化。紹介していこう。

「アルファ」「 BMW」「 メルセデス」が三つ巴のガチバトル!  日本にもその名を轟かすドイツの箱車レース「DTM」の伝説マシン

2022年4月15日〜17日まで、千葉県幕張メッセでオートモビルカウンシルが開催された。主催者テーマ展示は「DTMの主役たち」と「スーパーカードリーム」だったこともあり盛況だった。今回は、前者の日本にある3台のDTMマシンをあらためて紹介していこう。
ワンメイクレースカーのイメージ

悩んだら真似するのが吉! ワンメイクレースカーはチューニングの生きた参考書だった

さまざまなチューニングのメニューが存在し、用途に合わせた仕様を作りやすくなっている。しかし、初心者などはどんなパーツを付ければいいのか悩むのではないだろうか? そこで、参考にしたいのが市販車ベースのワンメイクレースカーだ。その特徴を解説していこう。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS