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「BMW」の記事一覧

「M2 CSレーシング」ワンメイクレースが日本で開催決定! アジア初となるBMW公式の本格レースに注目

サーキット専用車両「BMW M2 CSレーシング」による、日本で唯一のBMWジャパン公式レース「M2 CSレーシング・シリーズ」が、2022年年4月に宮城県「スポーツランドSUGO」にて開幕。日本全国の国際サーキットで全10選が予定されている。

10ベストカー決定! 今年の「年クルマ」はどのモデルに?【日本カー・オブ・ザ・イヤー2021-2022】

日本カー•オブ•ザ•イヤー2021-2022が12月10日に決定する。それに先駆け袖ヶ浦フォレストレースウェイで最終選考会が行われた。ノミネートしている10モデルのうち、栄光を掴むのはどれだ?

「縦長キドニーグリル」が次世代BMWの証! 電気自動車の「iX」と「iX3」がついに日本上陸

BMWは次世代電気自動車の「iX」と「iX3」を発表した。それでは車両の詳細をお伝えしていこう。iX3はX3をベースに電気自動車に仕立てたモデルで、iXはBMWのフラッグシップモデルとしてかねてより注目がなされていた1台。2台の詳細についてお伝えする。
E46型M3(走り)

中古価格がジワジワ高騰中! 最後の自然吸気シルキー6「E46型M3」を今買わないと一生後悔するワケ

2001年に日本導入された3代目BMW3シリーズ。最上位モデルのM3には3.2L直6DOHC NAを搭載、ターボ化時代には体感できない遺産級のS54B32エンジンは最後のシルキー6として俄に人気が再燃。中古車価格が高騰するなか今が狙い目だ。その魅力を紹介しよう。
日本のレースで戦うシュニッツァー

ル・マンも制覇した名門! BMWと共闘した「シュニッツァー」栄光の歴史を振り返る

日本でも人気のある、過酷なニュルブルクリンク24時間耐久レース。BMWも長年参戦し、2021年は一時トップを走行するも総合2位でフィニッシュした。数多くのチームが参戦する中、今年はある名門チームの姿はなかった。それがシュニッツァーだ。どのようなチームだったのか解説しよう。

ハイブリッドのトヨタが示した「もうひとつ」の選択肢! 水素エンジンは「地球環境問題」の切り札になり得るのか

電動化だけが自動車の生き残る道ではない! トヨタが指し示したのは「水素を燃料とした内燃機関」というもうひとつの可能性。「スーパー耐久シリーズ Powered by Hankook NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース」に参戦することで「走る実験室」としてポテンシャルをテスト。今後の可能性についても占う
まさにシルキーシックスなS54B32エンジン

これぞBMWミュージック! 全開でむせび鳴くM3の「直6エンジン」が絶品すぎた

2000年に本国でデビューしたE46型M3。パワーユニットは3.2L直6NAのS54型32を搭載。8000回転まで回る高回転エンジンは実用域では扱いやすく、エンジンを回せば牙を剥くような力強さも兼ね備えた

afimp Style up Car Contest 2021 【第298回 大阪府 テックM】

BMWのパフォーマンスアップに絶大な信頼で応える SPLショップ「テックM」で開催!!  大阪府堺市にあるBMW&MINIの専門プロショップ「テックM」で開催されたスタイルアップカーコンテストの模様をお届 […]

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