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「column」の記事一覧

ドイツの日本車ミーティングがカオスすぎ!「最も嫌われている」「貧しい」など個性派ステッカーの懐かしいクルマたちを紹介します【みどり独乙通信】

ドイツで長年開催されているというアジア車だけの巨大オフ会「Reisbrennen」。その多くが日本車とのことですが、個性的なカスタム車が多数エントリーしていました。ドイツ在住の池ノ内みどりさんが、イベントの模様をリポートします。

小さいことは正義だ! ゴブジ号は駐車スペースで悩むことがありません…でも、隣にはみ出されることはあります【週刊チンクエチェントVol.44】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第44回は「小さなチンクエチェントの大きな魅力」をお届けします。

なんちゃってセレブが3泊5日のロサンゼルス弾丸旅へ! レンタカーで乗った日本未導入キア「フォルテ」の乗り心地は…? 号泣よっ!

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、3泊5日のアメリカ・ロサンゼルス弾丸旅へ。ドジャー・スタジアムで試合観戦やロサンゼルスの「ポルシェ・エクスペリエンスセンター」の見学、体操日本代表の凱旋帰国に遭遇など、盛りだくさんの内容をレポートします
ドイツのサービスエリアに設置されていた充電設備

アウトバーンはバカンスで渋滞…ならばアディダスとプーマ本社のアウトレットでショッピングするのも一興です【みどり独乙通信】

取材のため、ドイツを中心に欧州を東奔西走している池ノ内みどりさん。とあるイベントの取材に向かうため、片道600kmの移動開始です。バカンスシーズンと重なったこともあり、道路もサービスエリアも大混雑。日本とは少々異なる夏休みの高速道路事情をレポートします。
フィアット500C

フィアット「500C」で時速180キロ巡航できた! たった70馬力でも意外とアウトバーンをキビキビ走れた!?【Key’s note】

2024年はドイツにも拠点を設け、レース活動を行っている木下さん。現地での移動はレンタカーを使用していますが、今回の相棒はフィアット「500C」。非力なコンパクトカーでアウトバーンを走行しましたが、意外にも走りの良さに驚いていました。全開で走行してみた印象とは?

ついに3755キロに及ぶマザー・ロードの西の端、サンタモニカに到着! 太平洋を望む桟橋でたそがれるのは至上のひと時です【ルート66旅_65】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。シカゴから西に向かいカリフォルニアへ向かい、ついに終点のサンタモニカに到着です。旅人を迎えてくれる絶景スポットと、ルート66ファンならぜひ立ち寄りたいスポットを紹介します。

行きはよいよい帰りはちょっと…屋根付きコインパーキング争奪戦! ただしフィアット「500」は絶好調です【週刊チンクエチェントVol.43】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第43回は「サビと仲良くなりたくない……」をお届けします。

BMW新型「M5」に触り放題! 旧オリンピック選手村は今や億ションに…現地在住レポーターがミュンヘン散歩で気がついたこと【みどり独乙通信】

モータースポーツを中心に欧州で取材を行う池ノ内みどりさんですが、欧州のバカンスシーズン突入にともなって取材も一段落してお休みとなりました。今回はドイツの自宅そばにある旧オリンピック選手村と、BMW本社を紹介します。本社ショールームにはさっそく新型M5が飾られていました。ところが! 超高額のピカピカの新型車がとんでもない姿に……?
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