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「column」の記事一覧

旧ソ連の「ミグ15」に米軍の「SR-71ブラックバード」の実物を見に行こう! ファン感涙必至のエアミュージアム3つを紹介します【ルート66旅_61】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。シカゴから西に向かいカリフォルニアへ、いよいよ旅も終盤です。今回は、オススメの寄り道スポットとして、貴重な航空機を見られる3つのエアミュージアムを紹介します。

月額8.6万円で「ディアブロSV」オーナーに!? 「なんちゃってセレブ」にぴったりなクルマを共同所有できる「RENDEZ-VOUS」を紹介するわよ

カーライフエッセイスト吉田由美さんの「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、クルマの共同所有サービスを提供する「RENDEZ-VOUS(ランデヴー)」の発表会をレポートします。月額払いの共同オーナー型で最新のクルマからキャンピングカー、クラシックカーなど好きなクルマを所有できる新サービスのポイントと魅力に迫ります。

スムーズで一気にトップエンドまで回る直6エンジン! 私は「2800CS」でBMW党になりました【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。当時(1970年代)、自動車ショップでアルバイトしていた孝仁氏が「BMW党になった!」と公言するほど気に入ったモデルがありました。第25回目は、新車で乗ったBMW「3.0CS」を振り返ってもらいます。
ポルシェの走行シーン

「スパ・フランコルシャン」名物「ラソース栗まんじゅう」なんていかが? ヨーロッパ3大24時間レースのトリはメディアセンターもアットホーム【みどり独乙通信】

ヨーロッパ3大耐久レースのひとつであるスパ24時間レース。多くのファンで盛り上がったパレードの翌日は、決勝前のテストなどをこなす過密スケジュール。1日取材していると、苦労することもあるそう。運動不足解消になりそうな、スパ・フランコルシャンサーキットでの大変なポイントとは?

本日開店! コーンズ大阪がフェラーリの新車だけでなく認定中古車のショールームを心斎橋に! なぜ御堂筋にラグジュアリーブランドが集まる!?【編集長コラム】

2015年、本物のフェラーリのF1が公道を走るというイベントが開催されたのを、AMW読者のなら記憶している方も多いのではないでしょうか。その公道こそが大阪の御堂筋であり、その伝説的なイベントとして記憶される御堂筋に、フェラーリ大阪がプレオウンドショールームをオープン。さっそくオープニングセレモニーにAMW編集長の西山が訪れてみました。
オペルメッカ

ずばり、ライバルはトヨタ「ヤリス クロス」とホンダ「ヴェゼル」…オペル「モッカ」に日本市場で活躍して欲しい私的な理由とは【Key’s note】

ドイツに拠点を設け、ニュルブルクリンクで開催されるレースに参戦を続けている木下隆之さん。現地では移動手段としてさまざまなクルマに乗りますが、今回の相棒はオペル「モッカ」。ヤリス クロスやヴェゼルがライバルになるコンパクトSUVです。その走りはいかに?

「零戦」にカリフォルニアで会える! 世界唯一「栄エンジン」搭載の動態保存された機体は一度は見るべし!【ルート66旅_60】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。シカゴから西に向かい、ついにカリフォルニア州に突入。今回は、日本人におなじみ「零戦」をはじめ貴重な航空機の数々を見られる航空博物館「プレーンズ・オブ・フェイム」の本館を紹介します。

フィアット「500」を自分だけの仕様でオーダーメイドできる!「チンクエチェント博物館」のビスポークなサービスとは【週刊チンクエチェントVol.40】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第40回は「チンクエチェント博物館のビスポーク・プログラム」をお届けします。
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