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「column」の記事一覧

「ル・マン24」翌日、自分の車でコースを巡る聖地巡礼! 縁石は想像以上に鋭角で高さがあるので要注意です【みどり独乙通信】

伝統のル・マン24時間レースの取材を終えた筆者。民泊先でオーナーや同居人と最後のパーティを楽しみ、翌日にはドイツへ戻るべく出発。帰路につく前に、激闘が繰り広げられたコースを自らドライブしてみることに。あらためてレースのすごさを実感することになったのでした。

「ルート66」唯一の激レアなロードサインを発見! 荒れた旧路面も味わいたっぷりでオススメです【ルート66旅_58】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。シカゴから西に向かい、ついにカリフォルニア州に突入。今回は、ルート66を象徴する「ロードサイン」のなかでも絶対に見逃せない激レア物件を紹介します。
メディアセンターの内部

「ル・マン」は「メディアセンター」も24時間の戦い!? フランスの新聞社はおしゃべりも宴会も一流でした【みどり独乙通信】

モータースポーツをはじめ、多くのメディアが取材に駆けつける場にはメディアセンターが設けられます。今回は、ル・マン24時間レースという長丁場のレースのメディアセンターではどのように過ごしているのかをリポート。きちんと取材しながらも、楽しんでいる姿は日本では考えられないかも!?
フェラーリ優勝

「ル・マン24時間レース」が超人気のワケとは? 街あげての一大フェスの主役は昨年に続きフェラーリでした【みどり独乙通信】

伝統のル・マン24時間レース、2024年の決勝は天候に恵まれず夜には雨となりました。それでも熱狂的なファンがサーキット内にとどまって、行く末を見守っていたそうです。まるでフェス会場のようなル・マン24時間レースの一側面をレポートします。
ル・マンのスタート

「ル・マン24時間」決勝当日の朝は大渋滞! 高速の降り口は2つ先が正解。戦いの前のお祭り騒ぎをお届けします【みどり独乙通信】

伝統のル・マン24時間がスタートした2024年6月15日の土曜日。それまでもたくさんの催し物がありましたが、スタート直前までさまざまなコンテンツが用意されていました。そんな決勝日の朝は大混雑でサーキットまでたどり着くのにひと苦労があったのでした……。
ル・マンのロゴ入りプレートでグッズをねだるファン

ファン熱狂!「ル・マン24時間」決勝前のお楽しみとは? ドライバーズパレードはグッズ欲しさに老若男女が大声でアピール!!【みどり独立乙通信】

伝統のル・マン24時間レースは、さまざまなイベントなどのコンテンツが用意されています。なかでも人気なのが、全ドライバーが登場するドライバーズパレード。チームグッズが配布されるなど、ファンにはたまりません。その場の全員が熱狂した、2024年のドライバーズパレードの様子をレポートします。

「ル・マン24時間」のロレックスブースに果敢に潜入! 1万円の「ポルシェTシャツ」を躊躇する私には遠い別世界でした【みどり独乙通信】

ドイツ在中でモータースポーツを取材する池ノ内みどりさん。伝統のル・マン24時間レースを2024年も取材しました。今回は、予選後にポールポジションを決定する「ハイパーポール」と呼ばれる30分の戦いをリポート。手に汗握る展開が繰り広げられました!

50台以上のメルセデス「300SL」がニュルを走った! 47年前の「ニュルブルクリンク50周年」イベントは驚きと感動の連続でした【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第23回目は、1927年にオープンしたドイツ・ニュルブルクリンクの50周年記念イベントを1977年に取材したときの印象につい振り返ってもらいました。
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