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「column」の記事一覧

ランチア「ストラトス・ゼロ」になんちゃってセレブが乗ってみたら…ジウジアーロさまが「オートモビルカウンシル2025」のために来日!

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、2016年より続いているクラシックカーのイベント「AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)2025」です。ジョルジェット・ジウジアーロ氏が来日し、大盛況となったイベントの様子をお伝えします。

加速中にアクセルを戻したのは「ルーフCTR」以来…フォード「GT」の強烈なGとカミソリのようなハンドリングにビビった!【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。これまでたくさんのクルマを試乗してきた中村氏ですが、あまりの加速「G」に驚き、アクセルを抜いてしまったフォード「GT」について振り返ります。

ジャズに影響を与えた「ラグタイム」の開祖スコット・ジョプリンの博物館へ…ハンニバルは『トム・ソーヤー』一色でした【ミシシッピ川ブルース旅_19】

2024年の8月末から、アメリカをミシシッピ川沿いに南北縦断して音楽の歴史をたどる旅に出ることにした筆者。ブルースの故郷である「ミシシッピ・デルタ」を仲間と4人で巡った後は、ひとり旅。ニューオリンズのハーツレンタカーで借りたキア「スポーテージ」を“キムさん”と名づけて相棒とし、ミシシッピ川流域を北上。ルイジアナ州、ミシシッピ州、テネシー州、ケンタッキー州と巡り、ミズーリ州セントルイスへ来ました。

エンジンを2基搭載したクルマがあった!? メルセデスやアルファ ロメオの「ツインエンジン」車はどうして成功しなかったのか?

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。今回は「ツインエンジン」について振り返ります。高性能が謳い文句だったツインエンジンですが、実際に市販化されたモデルは多くありませんでした。

ブルーグラスの街オーエンズボロで「BBQ 3種盛り」を堪能! セントルイスでは「ゲートウェイ・アーチ」に登って建設当時に思いを馳せる【ミシシッピ川ブルース旅_18】

2024年の8月末から、アメリカをミシシッピ川沿いに南北縦断して音楽の歴史をたどる旅に出ることにした筆者。ブルースの故郷である「ミシシッピ・デルタ」を仲間と4人で巡った後は、ひとり旅。ニューオリンズのハーツレンタカーで借りたキア「スポーテージ」を“キムさん”と名づけて相棒とし、ミシシッピ川流域を北上。テネシー州のメンフィスをナッシュビルを巡り、ケンタッキー州からミズーリ州セントルイスを目指します。

『アルプスの少女ハイジ』のクララの自宅モデルになったゲーテハウスへ…見学ならずも夕食で至福のひととき【みどり独乙通信】

ニュルブルクリンクでの取材のため、フランクフルト・アム・マインへ向かった池ノ内みどりさん。前回は鉄の橋を渡り、フランクフルトの街を散策しながら名物の「アップルワイン」を味わいました。今回は市内のレーマー広場を散策し、ホテルへ戻ることに。旅の続きをお届けします。

「アップルワイン」の本場で堪能! 炭酸水で割るのが地元流? マイン川の鉄の橋からフランクフルトのスカイラインを見渡して感動〜!【みどり独乙通信】

ドイツ・ミュンヘン在住の池ノ内みどりさんはニュルブルクリンクでの取材のため、フランクフルト・アム・マインへ向かいます。フランクフルトの街を散策しながら名物の「アップルワイン」を味わい、その独特の酸味と苦味に舌鼓を打ちました。さて、今回の取材旅の様子は……。

ドイツが国境審査を強化する!? クルマでの移動に支障は…?地元民から「ドイツ名物・やるやる詐欺」と言われている理由とは【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「ドイツの国境問題」です。ドイツ内務省が国境審査を強化するというニュースがありましたが、地元民では「やるやる詐欺」と言われているようです。
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