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「column」の記事一覧

辰己監督とWRX

ニュル24時間クラス優勝したSTIのガレージにレース翌日に訪問! STI辰己監督の勇退セレモニーが行われました【みどり独乙通信】

悪天候に翻弄された、2024年のニュルブルクリンク24時間レース。レース翌日のSTIガレージに足を運ぶと、レースを終えて片付けをするチームの皆さんが、2024年で勇退する辰己英治総監督と交流をされていました。ファクトリーでの様子をお届けします。

なんちゃってセレブが丹波ワインの醸造所に登場! なぜかBMW「M1」も参加した「Ciao 2024 From Italy & AMERICA with love」とは

カーライフエッセイスト吉田由美さんの連載「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、自動車ライター・西川 淳氏からのお誘いで、京都にある丹波ワインの醸造所で開催されたイベント「Ciao 2024 From Italy & AMERICA with love」に参加しました。「1円オークション」や「おしゃれな車コンテスト」など、魅力あふれるコンテンツを紹介します。

発表前の新型「ミニジョン・クーパー・ワークスPRO」も参戦! ニュル24時間の給油はセルフスタンドと同じでびっくり【みどり独乙通信】

濃霧による長時間の赤旗中断に加え、セーフティカー先導でのゴールと、なんとも消化不良で前代未聞な結末となった2024年のニュルブルクリンク24時間レース。まだまだニュルブルクリンク24時間レースについては全部紹介しきれていませんので、今回は「ニュルのあれこれ」として、レースの裏側の楽しみ方を紹介します。
濃霧の中走るWRX

わずか7時間のレースに…ニュル24時間レースは濃霧で赤旗中断! 勇退レースにSTI辰己総監督は「過去にやり残したことも後悔もないよ」【みどり独乙通信】

世界一過酷と言われる、ドイツ・ニュルブルクリンク24時間レース。2024年は決勝がスタートして以降、雨が降ったり止んだりを繰り返していましたが、夜中になって濃霧となり視界不良でレースは中断。多くの取材チームはどうすることもできず……。夜中や翌日の模様をリポートします。

STI名物「ニュルカレー」に久保凛太郎選手が参戦! 2024年ニュル24耐バージョンの作り方を解説します【みどり独乙通信】

ニュルブルクリンク24時間レース決勝の夜中、スバル/STIチームの恒例となっているのが、カレーの夜食。2024年もチームクルーに振る舞われました。ドライバーやメカニックたちを魅了する、カレーの味の秘密とは?

六本木ヒルズがイタリア一色に! マセラティやアルファ ロメオも展示された日本最大級イタリアンフェスティバル「Italia, amore mio!2024」とは

2024年5月25日(土)〜26日(日)に開催された日本最大級イタリアンフェスティバル「Italia, amore mio!2024」は、クルマをはじめグルメやライブなど、コンテンツ盛りだくさんの内容でイタリアを楽しめるイベントです。8年ぶりに六本木ヒルズで開催され、3万5000人が来場したイベントをレポートします。
税金

13年間クルマを所有したら税金だけでコンパクトカー1台分に!? 諸外国との自動車関連税金を比較してみました【Key’s note】

日本には自動車に対し、たくさんの税金が課せられます。自動車税のほか、ガソリン税などが重くのしかかります。現在、一体どのくらいの税金が発生しているのか、例を挙げながら解説。あらためて、自分がどのくらい国に納めているのか、驚くことでしょう。

フェチれるベントレーの「ローテーションディスプレイ!」 まるでスパイ映画の特装車のような機能とは【クルマdeフェティシズム】

クルマの場合、入念に仕上げられたディティールは、豪華一点主義や魂を込めんがためにトップアップされたのではなく、全体の成り立ちや存在理由そのものを語ってしまう、そんな雄弁さを秘めているものです。今回は偏愛視線でフェチれるあのクルマのココに焦点を当てるべく、ベントレーのローテーションディスプレイについて語ります。
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