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「column」の記事一覧

新型ヤン坊マー坊

「ヤン坊マー坊」のイメチェンがSNSで大バズリ! 仕掛け人はレクサスやヤマハで手腕をふるったデザイナーでした

レーシングドライバーでありモータージャーナリストの木下隆之さんも、先日のヤン坊マー坊のキャラクター刷新に驚きを隠せなかったそうですが。今回の話題作りを担った方の名前を聞き、思わず納得したといいます。今回の新ヤン坊マー坊のSNSバズりについて語ります。

「ルート66」の旅路で知った「311」の悲劇! 途方に暮れる日々をモーテルの人々が支えてくれました【ルート66旅_42】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。イリノイ州シカゴから西に向かい、見どころの多いアリゾナ州へ。今回は「アリゾナのわが家」となっているモーテルでの出来事を振り返ります。

「高価な車高調をいきなり入れてはダメ!」目的と予算に合わせたサスペンションの選び方とは? 今さら人には聞けない足まわりのグレードアップ術

クルマのスタイリングにも走りにも大きな影響を与える足まわり。しかしスプリングに車高調にエアサスと手段は多岐にわたっており、カスタムのジャンルが違えば選ぶべきパーツも違ってくるはずです。楽しく充実したカーライフを手に入れるためにも、目的や予算に合わせたメニューを考えてみましょう。

初の新車となるV12フェラーリに感動!「デイトナ」の陰に隠れた「365GTC/4 」は関西へ納車された半年後にクラッシュしてしまいました【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。スーパーカーブームが訪れる前の1974年頃に新車で入庫した1台のV12フェラーリのサウンドは「最良のフェラーリ」とすら思えたようです。第19回目は、新車で入庫したフェラーリ「365GTC/4」を振り返ってもらいました。
山小屋イメージ

自分だけの山小屋づくりがいよいよ始動! 理想のログハウスにするためのポイントを解説します【おとなの山遊びVol.24】

森の開拓を始めてから3回目の冬がやって来ました。もっとも昨年よりさらに雪が少ないおかげで、伐採や切り株の除去といった作業は捗っています。それらと同時に進行しているのが、新しいログハウスを建設する計画です。

イタリア旅行で行ってみたい、クルマ好きなら死ぬ前に1度は訪れたい場所をお教えします! 屋上のテストコースは圧巻です【週刊チンクエチェントVol.31】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第31 回は「イタリアに行くなら絶対に寄りたい場所その2」をお届けします。

アンフィニ「MS-6」は「クロノス」の派生モデルだった! 今思えば贅沢な2種類のV6エンジンを設定していました【カタログは語る】

1991年11月から販売が開始された「アンフィニMS-6」は、車名の通りマツダのアンフィニ店から専売車種としてリリースされていたモデルです。同社のクロノスをベースにした派生車種で5ドアハッチバックスタイルを採用。あらためて当時のカタログから振り返ります。
ターボのイメージ

「シルエイティ」ってもうないの? 「鬼キャン」も「どっかんターボ」も今や死語!? 懐かしの走り屋用語はなぜ使われなくなった

毎年のように話題になっては消えていく流行語。走り屋の世界にも昔は当たり前のように使われていたけど、今となっては懐かしく感じてしまう単語が少なからずあります。筆者がチューニング専門誌の編集部に在籍していた、2000年代の前半に定番だったワードを紹介しつつ、徐々に使用頻度が減っていった理由を考えてみます。
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