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「column」の記事一覧

「エンパイアステートビル」86階展望デッキにどうやってフォード「マスタング」を運んだのか裏側をお教えします【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第16回目は、アメリカ・エンパイアステートビルの86階展望デッキで発表された初代フォード「マスタング」の裏側を振り返ってもらいました。
走行シーン

1億3000万円の「BMW 3.0CSL」に乗った! 気持ちいい走りに軽さは重要です【Key’s note】

BMW M社が創立されて50周年という節目の記念に誕生したのが、BMW 3.0CSLです。その名の通り、往年の3.0 CSLをオマージュしたモデルで、お値段なんと1億3000万円。希少な限定車に、日本のワインディングで試乗する機会を得たのでリポートします。

映画『カーズ』の世界にどっぷりハマれるモーテルへようこそ! 巨大なウサギの看板も必見の映えスポットです【ルート66旅_34】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。イリノイ州シカゴから西に向かい、見どころの多いアリゾナ州へやって来ました。今回はルート66沿いの2カ所のオススメスポットを紹介します。

今年のバレンタインは「マイアーニ」希望! どうしてキューブチョコがフィアットゆかりのお菓子になったの?【週刊チンクエチェントVol.28】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第28回はフィアットといえばチョコレートは「マイアーニ」。そのマイアーニを紹介します。

35年で18台!若気の至りでイタリア車の世界へ「アルファ ロメオが車歴の大部分を占めた30代でした」【コニサーの車遍歴】

人生で何台のどんなクルマに乗ってきたか? そんな問いに対して自動車メディアに長く携わっている業界関係者に語っていただく連載が始まります。第1回目は、35年間で18台ものクルマに乗ってきた自動車ライターおよび翻訳者として活動中の武田公実さんです。その愛車遍歴を辿っていきましょう。
白煙

ドリフトで巻き上がる白煙って人体に悪い? 無害であることが確認されているので都心でもドリフト大会が開催できるのです【Key’s note】

ドリフトといえば、テールスライドしながらコーナーを駆け抜けていく迫力のスタイルが人気のひとつ。1台だけの走行、2台同時での追走など、観客を魅了するエンターテインメント性も高いです。しかし、リアタイヤをスライドさせた際に発生する盛大な白煙は無害なのでしょうか?

ジェームズ・ボンドが「DB5」ならジョニー・イングリッシュは「DB7」が愛車。英国スパイはアストンがお好き!?【映画とクルマ】

映画に登場する名車をストーリーとともに紹介する「映画とクルマ」。今回は、2003年に公開された『ジョニー・イングリッシュ』に登場するアストンマーティン「DB7ヴァンテージ」ををお届けします。

2億年前の風景が残る「化石の森」とは? アリゾナ州の必見スポット「ペトリファイド・フォレスト国立公園」を紹介します【ルート66旅_33】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。シカゴから西に向かい、ニューメキシコ州からアリゾナ州へ。今回はルート66を外れずにそのまま行ける絶景スポット、ペトリファイド・フォレスト国立公園を紹介します。
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