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「column」の記事一覧

高校男児をズキュンと射抜いたフィアット「124スパイダー」! 青山学院前とアグネス・ラムの呪縛とは【忘れじの車】

自動車メディアに長く携わっている業界関係者に、心に残っているクルマの思い出を語ってもらいます。今回は、レーシングドライバーおよびライターとして活動中の木下隆之さんに高校生3年生の当時のお話を振り返ってもらいました。

トヨタ「キャバリエ」の主査は「プログレ」や「センチュリー」も担当していた!? 実は丁寧に「トヨタ化」された心地よいクルマでした【カタログは語る】

かつてGMにあったシボレー キャバリエは初代が1982年に登場しており、1996年1月に発売されたトヨタ キャバリエはその3代目(1995年)をベースに仕立てられたモデルでした。1代限りで終わったアメリカ生まれのトヨタ車を、当時のカタログで振り返ります。

「日本車キラー」と呼ばれた「サターン」はなぜ4年で撤退? 販売方法もデザインもスマートなアメリカ車でした【カタログは語る】

GMがサターンを設立したのは1985年のことで、この時にテネシー州スプリングヒルに工場を建設。そして1990年には初代のサターンSシリーズが発売。日本市場での展開は1997年4月で、2代目Sシリーズだけのラインアップで勝負をかけました。当時のカタログで振り返ります。

「まるでコタツに収まった家族のように会話が弾む」自動車ライターを満足させたのはフィアット「ムルティプラ」でした【忘れじの車】

自動車メディアに長く携わっている業界関係者に、心に残っているフィアットとの思い出を語ってもらいました。今回は、自動車ライター・西川 淳さんがフィアット「ムルティプラ」にまつわるストーリーをお送りします。

【今さら聞けない旧車用語5選】知らなくても恥ずかしくない!「ダブルクラッチ」や「キャブ」ってナニソレ美味しいの? にお答えします

アニメやゲーム、鉄道などと同じように、クルマ関係には特殊というか、ほかでは使われない用語がかなりあります。知らなくても困りはしないとはいえ、知らないとハテナ印が出てくることも。とくに基礎的な用語だと、聞くこともためらわれたりします。今回は旧車界の基礎用語について解説しましょう。
スマホホルダー

BMW新型「X1」のスマホ充電トレイが秀逸! 冷却機能もついてGにも耐える構造が最高すぎません?【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之さん。今やなくてはならない存在というスマートフォンですが、各社さまざまな充電トレイなどを用意し、ドライバーをサポートしています。そのなかでも、木下さんは新型BMW X1に注目しました。

痛快スパイアクションがたまらない! プラハの街を爆走するポンティアック「GTO」を紹介します【映画とクルマ】

毎週土曜日に映画に登場する名車を紹介するコーナー。今回は、第1作「ワイルドスピード」で世界的ヒットを放った名コンビ、ロブ・コーエン監督とヴィン・ディーゼルが再びタッグを組み、2002年に公開されたスパイアクション映画「トリプルX(原題:xXx)」をお送りします。

80年以上も「ルート66」の旅人を見守る「青いツバメ」とは? 有数の観光名所になっている老舗モーテルを紹介します【ルート66旅_26】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。シカゴを出発して西に向かい、ニューメキシコ州へ入りました。今回は、ルート66でも有数の観光名所となっている老舗モーテルを紹介します。
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