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「column」の記事一覧

ゴブジ号よさようなら、ツインエアもさようなら。退院後はきっと完調になってもどってくるはず…!?【週刊チンクエチェントVol.26】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第26回は「ツインエアエンジンがいよいよ……」をお届けします。

いまや9億円で取引される「デイトナクーペ」にもっと乗っておけばと後悔! 最後はキャロル・シェルビー御本人がお買い上げ【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第14回目はトミタオートから購入したシェルビー「デイトナクーペ」を振り返ってもらいました。

129.9万円で輸入車を買えた時代があった! クライスラー「ネオン」は日本車キラーになれませんでした【カタログは語る】

日本市場で1996年に登場したクライスラー「ネオン」。GMから登場したサターンと同じく、アメリカ国内を始め各国市場で日本車キラーの責務を背負って投入されたモデルでした。今回は同車についてカタログで振り返ります。
ロータリーエンジン

ロータリーエンジンが帰ってきた! プラグインハイブリッドの動力源でも復活は嬉しいです【Key’s note】

ロータリーエンジンはRX-7などに搭載され、多くのクルマ好きを魅了しています。しかし、環境問題などもあり新車ラインアップからは姿を消していました。今回、SUVのMX-30に、プラグインハイブリッドの動力源として復活したのです。ロータリーエンジンへの思いを木下隆之さんが語ります。

痛快! フェラーリの高騰ぶりを揶揄した『ペントハウス』劇中車「250GT ルッソ」はレプリカとはいえ必見です!【映画とクルマ】

映画に登場する名車をストーリーとともに紹介する映画とクルマ。今回は、ハリウッドを代表するコメディスター、ベン・スティラーとエディ・マーフィのW主演を果たした「ペントハウス」をお届けします。

なぜ「ビリー・ザ・キッド」の墓は「檻」に囲まれている? 伝説のアウトローの足跡を辿って少し寄り道【ルート66旅_28】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。シカゴから西に向かい、ニューメキシコ州へ。今回はルート66から少し外れてフォート・サムナーの街へ。伝説のアウトロー、ビリー・ザ・キッドで知られるスポットです。

初フィアットの「プント」は成田エクスプレスとして大活躍! ジウジアーロのデザインも冴えてました【忘れじの車】

自動車メディアに長く携わっている業界関係者に、心に残っているクルマの思い出を語ってもらいました。今回は、モータージャーナリストの島崎七生人さんにフィアット「プント」にまつわるお話を振り返ってもらいました。

宇宙船みたいなフィアット・アバルト「750レコードカー」の最高速は190キロ! カルロ・アバルトの執念が詰まっていました【忘れじの車】

自動車メディアに長く携わっている業界関係者に、心に残っているクルマとの思い出を語ってもらいました。今回は、自動車ライター・南陽一浩さんのフィアット・アバルト「750レコードカー」にまつわるストーリーをお送りします。
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