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「column」の記事一覧

フォード「Ka」は「乗れたらエライ」!? スタイルも走りも実用性も優れていたのに日本で売れなかった理由とは【カタログは語る】

たぶん「そういえばそんなクルマあったよね」とほとんどの人が開口一番そう言うに違いないフォード「Ka」。日本市場へは1999年1月にお目見えするも売れ行きは好調とはいえず、わずか2年足らずでカタログから落ちてしまいました。当時のカタログであらためて振り返ります。

東京に近づくにつれてヘッドライトが…。イヤな汗がにじみ出したらエンジンまで止まってしまいました【週刊チンクエチェントVol.24】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第24回は「ヘッドライトが暗くなった矢先に……」をお届けします。

バブル前夜「ブルドッグ」と呼ばれたホンダ「シティターボ2」はニュースにあふれていた! オバフェンがカッコよすぎでした【カタログは語る】

1982年に登場した「シティ ターボ」はホンダにとって4輪車初のターボモデルでした。「100psハイパーターボ」と呼ばれた初代はもちろん、ブルドッグの相性で親しまれた同モデルをカタログで振り返ってみましょう。
街を走るEV

なぜ中国は電気自動車に全力を注ぐのか? ガソリンエンジンでは太刀打ちできないからでした【Key’s note】

レーシングドライバーでありモータージャーナリストの木下隆之さんが注目したのが、中国の電気自動車事情について。現在、ガソリンエンジンではなく電気自動車の普及に力を注いでいます。その理由とは一体なんなのか、解説します

2億円は下らないフェラーリ「250GTカブリオレ」がコミカルなカーチェイス! 「ピンクパンサー」シリーズの1作目は必見です【映画とクルマ】

PART 2となる今週の映画とクルマコーナーは、ピンクパンサーシリーズの第1作となる『ピンクの豹』を紹介します。クライマックスに登場するのは、グレイメタリックに塗られたフェラーリ「250GT-PF カブリオレ」。コミカルなカーチェイスを繰り広げる映画をお届けします。

「2キロ」のステーキに「58メートル」の十字架! 何でも「デカい」テキサス州の見どころ5選を紹介します【ルート66旅_23】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。シカゴを出発して西に向かい、ついにテキサス州へ。今回はアメリカらしいスケールの雄大さを感じられるテキサス州のスポットを5つ紹介します。

究極の愛されキャラ、オイルに気を使いながら東京へ! 街灯のない区間を走行中に新たなトラブルが発生!?【週刊チンクエチェントVol.23】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第23回は「チンクエチェントは究極の癒しキャラなんだけど……」をお届けします。
ヒツジが横断中

イタリア人はなぜ速度制限を守らない?「ドライバーがみな優秀だから」フィアット「パンダ」にも煽られるユーウツな日々【みどり独乙通信】

日々取材のため、愛車でヨーロッパを走りまわる筆者。今回はイタリアでの取材のため、ドイツからアルプス経由で向かうことにしました。ワインディングを堪能したあとは、イタリアの高速道路で移動。アグレッシブなドライバーが多く驚きました!
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