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「column」の記事一覧

バブル時代のワゴンブームで大注目! スバル「レガシィ」のプロモーションも10万キロ世界速度記録樹立とバブリーな挑戦でした【カタログは語る】

1989年2月に発売された初代スバル「レガシィ」は「スバルがクルマづくりの原点に返って本質を追い求めたマイルストーン」(『富士重工50年史・六連星はかがやく』より)に位置づけられる、まさに記念すべき1台でした。カタログで振り返ります。
シルビア

「シルビア」「オデッセイ」「アルシオーネ」…ギリシャ神話にまつわる車名はヒットしても途絶えたクルマが多い!?【Key’s note】

レーシングドライバーでありモータージャーナリストの木下隆之さん。先日、サ行の車名はヒットするというコラムが反響あり、その第2弾として展開するのが「ギリシャ神話にまつわる車名」です。意外と多くのクルマに採用されていますが、その車名をあらためて振り返ります。

『007 慰めの報酬』アストンマーティン「DBS」は撮影中に湖へ転落! 徹底してリアルなカーチェイスが追究されています【映画とクルマ】

映画とクルマが大好きな方にお届けする連載がはじまります。ここでは懐かしの名作から最新作まで、作品に登場する名車を紹介。記念すべきPART 1は、007シリーズから「慰めの報酬」のボンドカー、アストンマーティン「DBS」をお届けします。ダニエル・クレイグの任期が終了してまだ寂しさを感じる……というダニエルファンはここで振り返ってみましょう。

なぜキャディラックを地面に突き刺した? 落書きスプレーは「違法」ではなく「推奨」されてるのでご安心を【ルート66旅_22】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。シカゴを出発して西に向かい、テキサス州までやって来ました。今回はシュールな風景で有名な「キャデラック・ランチ」を訪れてみます。

バブル期の「三種の神器」のひとつだった「BBS」じつはメイド・イン・ジャパンの技術が世界で認められたホイールでした

クルマ好きならみんな知っている一番有名なホイールメーカーといえばBBSではないでしょうか。ホイールメーカーとして一世を風靡し今も大きな人気を誇るBBSについて、改めてその技術や歴史を振り返りながら解説します。

トヨタ「セリカターボGr.5」を手掛けたシュニッツァーのファクトリーに潜入! 撮影し放題のおおらかな時代でした【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第12回目はシュニッツァーが手掛けたGr.5マシンのトヨタ「セリカターボ」との出会いを振り返ってもらいました。

濃霧での運転にはリアフォグを点灯! 秋に発生しやすい霧やモヤでの走行の注意点とは

気温の突然な変化や温度差のある空気のぶつかり合いで発生するのが霧やモヤです。山にドライブに行ったときに遭ったりすると、かなり戸惑うもの。ひどいものになると、数メートル先も見えなくなってしまうからなおさらです。特に季節の変わり目である秋の季節には濃霧に用心したいところ。ここでは対処法をお伝えします。

日産Z34「フェアレディZ」は歴代最長のロングセラー! 世界初採用の「シンクロレブコントロール」でMTの楽しさも革新しました【カタログは語る】

2022年に日産が発売した新型「フェアレディZ」は、型式としてはフルモデルチェンジではなく、Z34型の「後期型」であるRZ34型としてビッグマイチェンでした。ここでは2008年にデビューした「前期型」、Z34型フェアレディZを当時のカタログで振り返ります。
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